本専攻の西山朋子准教授らの研究グループが、無脊椎動物で染色分体間接着に必須の因子が、二つの異なる機能を併せ持つ機能融合型タンパク質であることをつきとめました。研究成果は、平成29年6月1日付(日本時間)中日新聞に掲載されました。ぜひご一読ください。
中日新聞(朝刊) 2017年6月1日(木)
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