38億年の軌跡、
生命の奇跡。
Department of Biological Science, School of Science, Nagoya University
名古屋大学 理学部 生命理学科
38億年の軌跡、
生命の奇跡。
2025年度入学博士前期課程(第2次学生募集)および2025年4月入学博士後期課程の学生募集について
木下俊則教授がHighly Cited Researchers 2024に選ばれました
科学コンテスト受賞者などを対象とした総合型選抜入試で4名の合格者を決定しました
修士課程学生の伊藤文さん・岡田泰和教授らの研究成果がEcology誌に掲載されました
小嶋誠司教授らの研究成果がmBio誌に掲載されました
岩見真吾教授らの研究成果がNature Communications誌に掲載されました
修士卒業生の小林竜太朗さん・大久保祐里助教・松林嘉克教授らの研究成果がNature Communications誌に掲載されました
自見直人講師らの研究成果がScientific Reports誌に掲載されました
Matthew Su特任助教・上川内あづさ教授らの研究成果がiScience誌に掲載されました
博士課程学生の井本圭亮さん・上川内あづさ教授らの研究成果がiScience誌に掲載されました
修士課程学生の伊藤文さん・岡田泰和教授らの研究成果がEcology誌に掲載されました
小嶋誠司教授らの研究成果がmBio誌に掲載されました
岩見真吾教授らの研究成果がNature Communications誌に掲載されました
修士卒業生の小林竜太朗さん・大久保祐里助教・松林嘉克教授らの研究成果がNature Communications誌に掲載されました
自見直人講師らの研究成果がScientific Reports誌に掲載されました
Matthew Su特任助教・上川内あづさ教授らの研究成果がiScience誌に掲載されました
博士課程学生の井本圭亮さん・上川内あづさ教授らの研究成果がiScience誌に掲載されました
松井彩研究員・松林嘉克教授らの研究成果がNature Communications誌に掲載されました
伊藤翼助教・日比正彦教授らの研究成果がDevelopment誌に掲載されました
中村匡良特任准教授らの研究成果がPlant Journal誌に掲載されました
Biological Science
生物学、生命科学を志す君たちへ。
世界トップクラスの教授陣と最先端設備が揃う名古屋大学 理学部 生命理学科。君たちはここで、いかに生物に真摯に向き合うかを学び、最新の知見と技術を習得して、まだ誰も答えを知らない生命の謎を解き明かす感動に立ち合うことになるでしょう。そして、漠然とした生命観がより精緻に、既成概念を超えて広がっていくことを実感するでしょう。
これこそが理学としての生命科学の魅力。
最先端研究の現場で、自らの手で生物とは何かを知り、世界に羽ばたきたいと夢見る君たち。
生命理学科は待っています。
Our Philosophy
世界第一線で活躍できる人になるためには、高度な専門性を身に付けるだけでなく、幅広い知識と教養に裏付けられた自由な発想、実践力、国際性が必要です。生命理学科では、細胞学、生化学、遺伝学、分類学、数理・神経科学などの幅広い高度な学問によって生命科学全体の俯瞰的理解力を身につけるとともに、実験実習や演習を通して実践的思考力を養います。さらに、卒業研究では、国際的環境のもと、最先端の研究現場で未知の現象を自らの手で解き明かす経験を通して、より高度な技術や探求力を習得します。生命理学科は、基礎科学に基づいた問題解決能力を有し、あらゆる場面に通用する人材へと、君たちを導きます。