論文紹介

ここでは、当専攻で最近専門誌に発表された論文を簡単に紹介しています。研究内容に興味を持った、もっと詳しく知りたいというみなさんは、各研究グループのHPも合わせて参考にしてください。

 

第30回論文紹介(2017.10更新)

グループ名
超分子構造学グループ(分子生物第三)
著者

小林 純也、松浦 能行

タイトル(英)
Structure and dimerization of the catalytic domain of the protein phosphatase Cdc14p, a key regulator of mitotic exit in Saccharomyces cerevisiae
タイトル(日)
出芽酵母のM期終結を司るプロテインフォスファターゼCdc14pの触媒ドメインの結晶構造と2量体形成
発表された専門誌
Protein Science, 26: 2105-2112 (2017)
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グループ名
超分子構造学グループ(分子生物第三)
著者

小山 昌子、平野 秀美、白井 菜月、松浦 能行

タイトル(英)
Crystal structure of the Xpo1p nuclear export complex bound to the SxFG/PxFG repeats of the nucleoporin Nup42p
タイトル(日)
ヌクレオポリンNup42pのSxFG/PxFGリピートが結合したXpo1p核外輸送複合体の結晶構造
発表された専門誌
Genes Cells, in press (2017)
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グループ名
超分子構造学グループ(分子生物第三)
著者

小山 昌子、松浦 能行

タイトル(英)
Crystal structure of importin-α3 bound to the nuclear localization signal of Ran-binding protein 3
タイトル(日)
Ran-binding protein 3 の核移行シグナルとimportin-α3の複合体の結晶構造
発表された専門誌
Biochem. Biophys. Res. Commun., 491: 609-613 (2017)
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グループ名
超分子構造学グループ(分子生物第三)/生殖分子情報学グループ
著者

小山 昌子、佐々木 妙子、佐々木 成江、松浦 能行

タイトル(英)
Crystal structure of human WBSCR16, an RCC1-like protein in mitochondria
タイトル(日)
ヒトのミトコンドリアに局在するRCC1様タンパク質WBSCR16の結晶構造
発表された専門誌
Protein Science, 26: 1870-1877 (2017)
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グループ名
脳回路構造学グループ
著者

石川 由希、岡本 夏紀、中村 水紀、金 賢洙、上川内 あづさ

タイトル(英)
Anatomic and Physiologic Heterogeneity of Subgroup-A Auditory Sensory Neurons in Fruit Flies
タイトル(日)
ショウジョウバエにおける聴感覚A細胞群の解剖学的および生理学的多様性
Front. Neural Circuits, 28 June 2017 | https://doi.org/10.3389/fncir.2017.00046
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グループ名
形態発生学グループ
著者

松原 由幸、平沢 達矢、江川 史朗、服部 亜由美、菅沼 貴也、小原 裕平、永井 達也、田村 宏治、倉谷 滋、黒岩 厚*、鈴木 孝幸*(*equal contribution)


タイトル(英)
Anatomical integration of the sacral-hindlimb unit coordinated by GDF11 underlies variation in hindlimb positioning in tetrapods
タイトル(日)
GDF11による仙椎―後肢ユニットの協調的発生機構と後肢の位置の多様性が生み出される仕組み

Nature Ecology and Evolution, 1, 1392-1399, 2017, DOI: 10.1038/s41559-017-0247-y

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グループ名
生殖分子情報学グループ
著者

元村 一基, 河島 友和, Frédéric Berger, 木下 哲, 東山 哲也, 丸山 大輔

タイトル(英)
A pharmacological study of Arabidopsis cell fusion between the persistent synergid and endosperm
タイトル(日)
シロイヌナズナ残存助細胞-胚乳融合の薬理学的研究
発表された専門誌
Journal of Cell Science (2017) doi: 10.1242/jcs.204123
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グループ名
遺伝子解析学グループ(遺伝子実験施設)
著者

内山 博道、一瀬 瑞穂、杉田 護

タイトル(英)
Chloroplast ribonucleoprotein-like proteins of the moss Physcomitrella patens are not involved in RNA stability and RNA editing (Brief communications)
タイトル(日)
ヒメツリガネゴケの葉緑体リボヌクレオプロテイン
発表された専門誌
Photosynthetica in press (2018). https://doi.org/10.1007/s11099-017-0755-7
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グループ名
動物器官機能学グループ
著者

日比 正彦、松田 光司、竹内 未紀、清水 貴史、村上 安則

タイトル(英)
Evolutionary mechanisms that generate morphology and neural-circuit diversity of the cerebellum
タイトル(日)
小脳の形態と神経回路の多様性を生み出す進化機構
発表された専門誌
Development, Growth & Differentiation 59(4): 228-243, 2017
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グループ名
動物器官機能学グループ
著者

竹内 未紀、井上 慎子、五島 明子、長尾 勇佑、清水 宏一、宮本 大輝、清水 貴史、橋本 寿史、米村 重信、川原 敦雄、平田 豊、吉田 将之、日比 正彦

タイトル(英)
Medaka and zebrafish contactin1 mutants as a model for understanding neural circuits for motor coordination
タイトル(日)
メダカとゼブラフィッシュcontactin1b変異体は運動協調性を制御する神経回路の理解のための良いモデルを提供する
発表された専門誌
Genes to Cells 22(8): 723-741, 2017
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グループ名
動物器官機能学グループ
著者

松田 光司、吉田 将之、川上 浩一、日比 正彦、清水 貴史

タイトル(英)
Granule cells control recovery from classical conditioned fear responses in the zebrafish cerebellum
タイトル(日)
ゼブラフィッシュ小脳において、顆粒細胞は古典的条件付け恐怖反応からの回復を制御している
発表された専門誌
Scientific Reports, 7(1):11865, 2017
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グループ名
超分子構造学研究グループ(構造生物学研究センター)
著者

Masaki Makihara, Takashi Watanabe, Eiji Usukura, Kozo Kaibuchi, Akihiro Narita, Nobuo Tanaka and Jiro Usukura

タイトル(英)
A new approach for the direct visualization of the membrane cytoskeleton in cryo-electron microscopy: a comparative study with freeze-etching electron microscopy.
タイトル(日)
膜細胞骨格可視化のための、クライオ電子顕微鏡法を用いた新しいアプローチ: フリーズエッチング法との比較
発表された専門誌
Microscopy 65, 488-498, 2016
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グループ名
超分子構造学研究グループ(構造生物学研究センター)
著者

Jiang S, Ghoshdastider U, Narita A, Popp D, Robinson RC.

タイトル(英)
Structural complexity of filaments formed from the actin and tubulin folds.
タイトル(日)
アクチン、チューブリン類似構造を持つ蛋白質が作る線維構造の複雑性
発表された専門誌
Communicative & integrative biology. 9:e1242538., 2016
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グループ名
海洋発生生化学グループ
著者

Tadahiko Seo, Taketo Sakon, Shiori Nakazawa, Asuka Nishioka, Kohei Watanabe, Kaori Matsumoto, Mari Akasaka, Narumi Shioi, Hitoshi Sawada and Satohiko Araki

タイトル(英)
Haemorrhagic snake venom metalloproteases and human ADAMs cleave LRP5/6, which disrupts cell–cell adhesions in vitro and induces haemorrhage in vivo.
タイトル(日)
LRP5/6は出血性ヘビ毒メタロプロテーゼとヒトADAMにより切断され、出血や細胞間接着の乖離を引き起こす。
発表された専門誌
The FEBS Journal・284・1657-1671・2017
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グループ名
生殖分子情報学グループ/共同研究グループ名:名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所
著者

佐々木 妙子、佐藤 良勝、東山 哲也、佐々木 成江

タイトル(英)
Live imaging reveals the dynamics and regulation of mitochondrial nucleoids during the cell cycle in Fucci2-HeLa cells
タイトル(日)
Fucci2-HeLa細胞のライブイメージングによって明かされる細胞周期におけるミトコンドリア核様体の動態と制御
発表された専門誌
Scientific Reports, 7:11257 (2017)
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グループ名
生体膜機能グループ
著者

稲葉 敏、西垣 岳彦、竹川 宜宏、小嶋 誠司、本間 道夫

タイトル(英)
Localization and domain characterization of the SflA regulator of flagellar formation in Vibrio alginolyticus.
タイトル(日)
Vibrio alginolyticusのべん毛形成レギュレーターとして働くSflAのドメイン構造と細胞局在
発表された専門誌
Genes Cells ・22(7)・619-627・2017 doi: 10.1111/gtc.12501.
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グループ名
生体膜機能グループ
著者

宮ノ入 洋平、土方 敦司、西野 優紀、郷原 瑞樹、尾上 靖宏、小嶋 誠司、白井 剛、甲斐荘 正恒、本間 道夫

タイトル(英)
Structural and Functional Analysis of the C-Terminal Region of FliG, an Essential Motor Component of Vibrio Na+-Driven Flagella.
タイトル(日)
ビブリオ菌Na+駆動べん毛の必須モーター蛋白質FliGのC末端領域の機能構造解析
発表された専門誌
Structure・vol 25, 1540-1548・2017 doi: 10.1016/j.str.2017.08.010
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グループ名
生体膜機能グループ
著者

Zhu, Shiwei、錦野 達郎、Hu, Bo、小嶋 誠司、本間 道夫、Liu, Jun

タイトル(英)
Molecular architecture of the sheathed polar flagellum in Vibrio alginolyticus.
タイトル(日)
Vibrio alginolyticusの鞘に包まれた極べん毛の分子アーキテクチャー
発表された専門誌
PNAS・114: 10966-10971・2017 doi:10.1073/pnas.1712489114
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