論文紹介

ここでは、当専攻で最近専門誌に発表された論文を簡単に紹介しています。研究内容に興味を持った、もっと詳しく知りたいというみなさんは、各研究グループのHPも合わせて参考にしてください。

 

第29回論文紹介(2017.6更新)

グループ名
超分子構造学研究グループ(構造生物学研究センター)/共同研究グループ名:細胞制御学グループ
著者

山田 駿介、磯貝 卓巳(名大工)、手老 龍吾(豊橋技術科学大)、瀧口 陽子、宇治原 徹(名大工)、木下 専、瀧口 金吾

タイトル(英)
Septin Interferes with the Temperature-Dependent Domain Formation and Disappearance of Lipid Bilayer Membranes.
タイトル(日)
脂質二重膜におけるドメインの形成および消失に対するセプチンの阻害的効果
発表された専門誌
Langmuir・32・12823-12832・2016
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グループ名
分子修飾制御学グループ
著者

奥村 文彦, 奥村(城尾) 晶子, 中務 邦雄, 嘉村 巧

タイトル(英)
Hypoxia-inducible factor-2α stabilizes the von Hippel-Lindau (VHL) disease suppressor, Myb-related protein 2.
タイトル(日)
HIF-2αはVHL病抑制因子B-Mybを安定化する
発表された専門誌
PLOS ONE. 2017 Apr 10;12(4):e0175593. doi: 10.1371/journal.pone.0175593.
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グループ名
細胞間シグナル研究グループ
著者

中山 拓弥*,篠原 秀文*,田中 美名,馬場 江輝,小川-大西 真理,松林 嘉克(*equal contribution)

タイトル(英)
A peptide hormone required for Casparian strip diffusion-barrier formation in Arabidopsis roots
タイトル(日)
シロイヌナズナ根の拡散障壁であるカスパリー線の形成に必要なペプチドホルモン
発表された専門誌
Science 355, 284-286 (2017)
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グループ名
細胞間シグナル研究グループ
著者

大久保 祐里*、田中 美名*、田畑 亮、小川-大西 真理、松林 嘉克(*equal contribution)

タイトル(英)
Shoot-to-root mobile polypeptides involved in systemic regulation of nitrogen acquisition
タイトル(日)
全身的な窒素取り込みの制御に必要な葉から根へ移行するペプチド
発表された専門誌
Nature Plants 3, 17029 (2017)
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グループ名
超分子構造学研究グループ(構造生物学研究センター)
著者

Masaki Makihara, Takashi Watanabe, Eiji Usukura, Kozo Kaibuchi, Akihiro Narita, Nobuo Tanaka and Jiro Usukura

タイトル(英)
A new approach for the direct visualization of the membrane cytoskeleton in cryo-electron microscopy: a comparative study with freeze-etching electron microscopy.
タイトル(日)
膜細胞骨格可視化のための、クライオ電子顕微鏡法を用いた新しいアプローチ: フリーズエッチング法との比較
Microscopy 65, 488-498, 2016
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グループ名
超分子構造学研究グループ(構造生物学研究センター)
著者

Jiang S, Ghoshdastider U, Narita A, Popp D, Robinson RC.

タイトル(英)
Structural complexity of filaments formed from the actin and tubulin folds.
タイトル(日)
アクチン、チューブリン類似構造を持つ蛋白質が作る線維構造の複雑性
発表された専門誌
Communicative & integrative biology. 9:e1242538., 2016
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グループ名
超分子構造学グループ(分子生物第三)
著者

中田 遼平、平野 秀美、松浦 能行

タイトル(英)
Structural basis for the regulation of nuclear import of Epstein-Barr virus nuclear antigen 1 (EBNA1) by phosphorylation of the nuclear localization signal
タイトル(日)
Epstein-BarrウイルスEBNA1の核移行が核移行シグナルのリン酸化によって促進される機構の構造基盤
発表された専門誌
Biochem. Biophys. Res. Commun., 484: 113-117 (2017)
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グループ名
超分子構造学グループ(分子生物第三)
著者

中田 遼平、松浦 能行

タイトル(英)
Crystal structure of importin-α bound to the nuclear localization signal of Epstein-Barr virus EBNA-LP protein
タイトル(日)
Epstein-BarrウイルスEBNA-LPの核移行シグナルとインポーティンアルファの複合体の結晶構造
発表された専門誌
Protein Science, 26: 1231-1235 (2017)
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グループ名
超分子構造学グループ(分子生物第三)
著者

平野 秀美、小林 純也、松浦 能行

タイトル(英)
Structures of the karyopherins Kap121p and Kap60p bound to the nuclear pore-targeting domain of the SUMO protease Ulp1p
タイトル(日)
SUMOプロテアーゼUlp1pの核膜孔ターゲティングドメインと核移行受容体Kap121pおよびKap60pの複合体結晶構造
発表された専門誌
J. Mol. Biol., 429: 249-260 (2017)
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グループ名
生体膜機能グループ
著者

Kumar, Ananthanarayanan 、伊角 実優、佐久間 麻由子、Zhu, Shiwei、西野 優紀、尾上 靖宏、小嶋 誠司、宮ノ入 洋平、今田 勝巳、本間 道夫

タイトル(英)
Biochemical characterization of the flagellar stator-associated inner membrane protein FliL from Vibrio alginolyticus.
タイトル(日)
Vibrio alginolyticusのべん毛モーター固定子と連携して働く膜タンパク質FliLの生化学性状
発表された専門誌
J. Biochem. ・161・ 331-337 ・2017
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グループ名
生体膜機能グループ
著者

尾上 靖宏、吉住 玲、郷原 瑞樹、西野 優紀、小林 詩織、麻見 安雄、小嶋 誠司、本間 道夫

タイトル(英)
Domain-based biophysical characterization of the structural and thermal stability of FliG, an essential rotor component of the Na+-driven flagellar motor.
タイトル(日)
Na+駆動べん毛モーターを構成する必須ロータータンパク質FliGのドメイン構造およびその熱安定性の生物物理学的特性
発表された専門誌
Biophy. Physicobiol. ・13・227-233・2016
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グループ名
生体膜機能グループ
著者

竹川 宜宏、權 秀珍、西岡 典子、小嶋 誠司、本間 道夫

タイトル(英)
HubP, a Polar Landmark Protein, Regulates Flagellar Number by Assisting in the Proper Polar Localization of FlhG in Vibrio alginolyticus
タイトル(日)
細胞極指標タンパク質HubPはVibrio alginolyticusにおいてFlhGの適切な極局在を補助することでべん毛の数を制御する
発表された専門誌
Journal of Bacteriology, 198(22), 3091-3098 (2016)
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グループ名
遺伝子解析学グループ(遺伝子実験施設)
著者

一瀬 瑞穂、杉田 護

タイトル(英)
RNA editing and its molecular mechanism in plant organelles
タイトル(日)
植物オルガネラのRNA編集とその分子メカニズム
発表された専門誌
Genes 8 (1), 5, (2017). doi:10.3390/genes8010005
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グループ名
生体機序論グループ
著者

久本 直毅、永盛 友樹、清水 達太、ストラヒル パストゥホフ、松本 邦弘

タイトル(英)
The C. elegans discoidin domain receptor DDR-2 modulates the Met-like RTK–JNK signaling pathway in axon regeneration.
タイトル(日)
C.エレガンスのディスコイディンドメイン受容体DDR-2は軸索再生においてMet様RTK-JNKシグナル経路を調節する
発表された専門誌
PLoS Genetics 12, e1006475 (2016)
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グループ名
生体機序論グループ
著者

久本 直毅、松本 邦弘

タイトル(英)
Signal transduction cascade in axon regeneration : insights from C. elegans.
タイトル(日)
神経軸索再生におけるシグナル伝達経路:C.エレガンスからの洞察
発表された専門誌
Current Opinion of Genetics and Developments 44, 54-60 (2017)
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グループ名
生殖分子情報学グループ
著者

植田 美那子, Ernst Aichinger, Wen Gong, Edwin Groot, Inge Verstraeten, Lam Dai Vu, Ive De Smet, 東山 哲也, 梅田 正明, Thomas Laux

タイトル(英)
Transcriptional integration of paternal and maternal factors in the Arabidopsis zygote
タイトル(日)
シロイヌナズナ受精卵における父母因子の転写の統合
発表された専門誌
Genes & Development・31 (6)・617-627・2017
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グループ名
生殖分子情報学グループ
著者

木全 祐資, 桧垣 匠, 河島 友和, 栗原 大輔, 佐藤 良勝, 山田 朋美, 馳澤 盛一郎, Frederic Berger, 東山 哲也, 植田 美那子

タイトル(英)
Cytoskeleton dynamics control the first asymmetric cell division in Arabidopsis zygote
タイトル(日)
細胞骨格の動態がシロイヌナズナ受精卵の最初の不等分裂を制御する
発表された専門誌
PNAS・113 (49)・14157-14162・2016
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グループ名
植物生理学グループ
著者

林 真妃、井上 晋一郎、上野 宜久、木下 俊則

タイトル(英)
A Raf-like protein kinase BHP mediates blue light-dependent stomatal opening
タイトル(日)
Raf様キナーゼBHPは青色光による気孔開口を仲介する
発表された専門誌
 Scientific Reports, 7:45586 (2017)
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