論文紹介

ここでは、当専攻で専門誌に発表された論文を簡単に紹介しています。研究内容に興味を持った、もっと詳しく知りたいというみなさんは、各研究グループのHPも合わせて参考にしてください。

 

第11回論文紹介(2008.6更新)

グループ名
生体構築論講座 分子神経生物学
著者
久原 篤、奥村将年、木全翼、谷澤欣則、高野良、木村幸太郎、稲田仁、松本邦弘、森 郁恵
タイトル(英)
Temperature sensing by an olfactory neuron in a circuit controlling behavior of C. elegans.
タイトル(日)
温度走性の神経回路において、嗅覚ニューロンがGタンパク質を介して温度を感知する
発表された専門誌
Science 320, 803-807, 2008
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グループ名
遺伝子実験施設、植物ゲノム
著者
村上怜子、三宅あゆみ、岩瀬 亮、林 史夫、宇津巻竜也、石浦正寛
タイトル(英)
ATPase activity and its temperature compensation of the cyanobacterial clock protein KaiC.
タイトル(日)
藍色細菌の生物時計タンパク質KaiCのATPase活性とその温度補償性
発表された専門誌
Genes to Cells, 13, 387-395, 2008
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グループ名
形態統御学 脳機能構築学
著者
糠塚 明、藤澤 肇、稲田利文、小田洋一、高木 新
タイトル(英)
Semaphorin controls epidermal morphogenesis by stimulating mRNA translation via eIF2 in C. elegans.
タイトル(日)
線虫C. elegansにおいて、セマフォリンはeIF2 を介したmRNA翻訳を促進することにより表皮形態形成を制御する
発表された専門誌
Genes Dev. 22, 1025-1036 (2008)
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グループ名
遺伝子解析学 遺伝子実験施設
著者
壁谷如洋、小林勇気、鈴木弘道、伊藤 潤、杉田 護
タイトル(英)
Transcription of plastid genes is modulated by two nuclear-encoded subunits of plastid RNA polymerase in the moss Physcomitrella patens.
タイトル(日)
ヒメツリガネゴケの色素体遺伝子の転写は2種類の核コードαサブユニットによってモジュレートされる
発表された専門誌
The Plant Journal 52, 730-741 (2007)
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グループ名
遺伝子解析学 遺伝子実験施設
著者
Nicholas O'Toole、服部 満、Charles Andres、飯田 慶、Claire Lurin、Christian Schmitz-Linneweber、杉田 護、Ian Small
タイトル(英)
On the expansion of the pentatricopeptide repeat gene family in plants.
タイトル(日)
植物におけるpentatricopeptide repeat遺伝子ファミリーの拡大
発表された専門誌
Mol. Biol. Evol. 25 (6), 1120-1128 (2008)
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グループ名
生体調節論 生体応答論
著者
久本直毅、森口徹生、漆山誠一、三谷昌平、澁谷浩司、松本邦弘
タイトル(英)
Caenorhabditis elegans WNK-STE20 pathway regulates tube formation by modulating ClC channel activity.
タイトル(日)
C.エレガンスのWNK-STE20経路はClCチャネル活性を調節することにより管形成を制御する
発表された専門誌
EMBO reports 9, p70-75 (2008).
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グループ名
構造生物学研究センター(超分子機能学 超分子構造)
著者
David Popp , 成田哲博, 小田俊郎、藤澤哲郎、松尾洋、似内靖、岩佐充貞、前田佳代、尾西裕文、前田雄一郎
タイトル(英)
Molecular Structure of the ParM Polymer and the Mechanism Leading to its Nucleotide Driven Dynamic Instability.
タイトル(日)
ParM 重合体の分子構造とGTPaseによる重合崩壊のメカニズム
発表された専門誌
EMBO J. 27:570-579 (2008)
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グループ名
超分子機能学講座 生体膜機能
著者
小嶋 誠司、篠原明梨、寺島浩行、薬師 寿治、佐久間麻由子、本間 道夫、難波啓一、今田勝巳
タイトル(英)
Insights into the stator assembly of the Vibrio flagellar motor from the crystal structure of MotY.
タイトル(日)
MotY結晶構造から見えるVibrioべん毛モーターの固定子形成機構
発表された専門誌
Proc. Natl. Acad. Sci. U.S.A. 155: 7696-7701, 2008.
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グループ名
超分子機能学講座 生体膜機能
著者
檜作 洋平、小嶋 誠司、薬師 寿治、川岸 郁朗、本間 道夫
タイトル(英)
Systematic Cys mutagenesis of FlgI, the flagellar P-ring component of Escherichia coli.
タイトル(日)
大腸菌べん毛モーターPリング構成因子FlgIの系統的システイン変異解析
発表された専門誌
Microbiology, vol.154, pp.810-817, 2008
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グループ名
超分子機能学講座 生体膜機能
著者
須藤雄気、古谷祐詞、岩本真幸、加茂直樹、神取秀樹
タイトル(英)
Structural changes in the O-decay accelerated mutants of pharaonis phoborhodopsin.
タイトル(日)
活性型光化学O中間体の崩壊速度と構造変化の関連性
発表された専門誌
Biochemistry 47, 2866-2874 (2008)
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グループ名
超分子機能学講座 生体膜機能
著者
伊藤元博、須藤雄気,古谷祐詞、沖津貴志、和田昭盛、本間道夫、John L. Spudich、神取秀樹
タイトル(英)
Steric Constraint in the Primary Photoproduct of Sensory Rhodopsin II Is a Prerequisite for Light-Signal Transfer to HtrII.
タイトル(日)
光情報伝達をスタートさせる特異な立体障害
発表された専門誌
Biochemistry in press (2008)
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グループ名
菅島臨海実験所 発生生化学
著者
原田淑人、高垣裕平、砂川昌彦、齋藤貴子、山田力志、谷口寿章、 将口栄一、澤田 均
タイトル(英)
Mechanism of self-sterility in a hermaphroditic chordate.
タイトル(日)
雌雄同体の脊索動物(カタユウレイボヤ)の自家不稔機構
発表された専門誌
Science 320: 548-550, 2008
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グループ名
構造生物学研究センター(超分子機能学 超分子構造)
著者
水野直子, 成田哲博、昆 隆英、須藤和夫、吉川雅英
タイトル(英)
Three-dimensional structure of cytoplasmic dynein bound to microtubules.
タイトル(日)
細胞質ダイニンの三次元構造
発表された専門誌
Proc Natl Acad Sci U S A. 104 20832-7 (2007)
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グループ名
構造生物学研究センター(超分子機能学 超分子構造)
著者
成田哲博, 水野直子, 吉川雅英、前田雄一郎
タイトル(英)
Molecular determination by electron microscopy of the Dynein-microtubule complex structure.
タイトル(日)
ダイニン-微小管複合体の三次元構造決定造
発表された専門誌
J. Mol. Biol. 372:1320-36 (2007)
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グループ名
遺伝子実験施設 ゲノム機能学
著者
松尾拓哉、岡本和久、小内清、丹羽由実、下河原浩介、石浦正寛
タイトル(英)
A systematic forward genetic analysis identified components of the Chlamydomonas circadian system.
タイトル(日)
体系的な順遺伝学的解析によるクラミドモナス概日時計システムの構成因子の同定
発表された専門誌
Genes & Development, Vol. 22, No. 7, p. 918-930, 1 April 2008
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