論文紹介

ここでは、当専攻で専門誌に発表された論文を簡単に紹介しています。研究内容に興味を持った、もっと詳しく知りたいというみなさんは、各研究グループのHPも合わせて参考にしてください。

 

第13回論文紹介(2009.6更新)

グループ名
生体調節論 生体応答論
著者
森岡翔、大森英美理、梶野泰祐、梶野リエ、松本邦弘、辻順
タイトル(英)
TAK1 kinase determines TRAIL sensitivity by modulating reactive oxygen species and cIAP
タイトル(日)
TAK1キナーゼは活性酸素種とcIAPを制御することによりTRAIL感受性を決定する
発表された専門誌
Oncogene, Advanced Online Publication, May 4, 2009
→要旨を見る
グループ名
遺伝子解析学
著者
奥田賢治、Anne-Laure Chateigner-Boutin、中村崇裕、Etienne Delannoy、杉田 護、明賀史純、本橋令子、篠崎一雄、Ian Small、鹿内利治
タイトル(英)
Pentatricopeptide repeat proteins with the DYW motif have distinct molecular functions in RNA editing and RNA cleavage in Arabidopsis chloroplasts.
タイトル(日)
葉緑体におけるDYWモチーフを持つPPRタンパク質の多様化した機能
発表された専門誌
The Plant Cell 21, 146-156 (2009)
→要旨を見る
グループ名
遺伝子解析学
著者
中村崇裕、 杉田 護
タイトル(英)
A conserved DYW domain of the pentatricopeptide repeat protein possesses a novel endoribonuclease activity.
タイトル(日)
DYWドメインは新規のエンドリボヌクレアーゼ活性をもつ
発表された専門誌
FEBS Letters 582, 4163-4168 (2008)
→要旨を見る
グループ名
遺伝子解析学
著者
由良 敬、宮田有希、有川智己、樋口正信、杉田 護
タイトル(英)
Characteristics and prediction of RNA editing sites in transcripts of the moss Takakia lepidozioides chloroplast.
タイトル(日)
ナンジャモンジャゴケ葉緑体のRNA編集部位の同定と予測
発表された専門誌
DNA Research 15, 309-321 (2008)
→要旨を見る
グループ名
形態統御学講座
著者
松村葉子、岩川秀和、町田泰則、町田千代子
タイトル(英)
Characterization of genes in the ASYMMETRIC LEAVES2/LATERAL ORGAN BOUNDARIES (AS2/LOB) family in Arabidopsis thaliana and functional and molecular comparisons between AS2 and other family members
タイトル(日)
シロイヌナズナの AS2/LB ファミリー遺伝子群の特徴づけとAS2 遺伝子と他のメンバーの分子的・機能的関連性についての研究
発表された専門誌
The Plant Journal Jan 19, Epub (2009)
→要旨を見る
グループ名
形態統御学講座
著者
征矢野敬、ティアマディ・シリポン、町田泰則、ナム-ハイ・チュア
タイトル(英)
ASYMMETRIC LEAVES2-LIKE19/LATERAL ORGAN BOUNDARIES DOMAIN30 and ASL20/LBD18 Regulate Tracheary Element Differentiation in Arabidopsis.
タイトル(日)
シロイヌナズナ において ASL20/LBD18 は管状要素(導管細胞)の分化を制御する
発表された専門誌
The Plant Cell 20: 3359-3373 (2008)
→要旨を見る
グループ名
生物機能開発利用研究センター 動物器官機能学
著者
Bae Young-Ki、可児修一、清水貴史、田辺光志、野嶋秀明、木村有希子、東島眞一、日比正彦
タイトル(英)
Anatomy of zebrafish cerebellum and screen for mutations affecting its development.
タイトル(日)
ゼブラフィッシュ小脳の解剖と小脳発生異常の変異体スクリーニング
発表された専門誌
Developmental Biology 330, 406-426, 2009
→要旨を見る
グループ名
脳機能構築学グループ
著者
谷本 昌志、太田 有紀子、堀川 一樹、小田 洋一
タイトル(英)
Auditory Input to CNS Is Acquired Coincidentally with Development of Inner Ear after Formation of Functional Afferent Pathway in Zebrafish.
タイトル(日)
ゼブラフィッシュの中枢神経系への聴覚入力は、機能的な求心性回路の形成の後におこる内耳の発達に伴って獲得される。
発表された専門誌
Journal of Neuroscience 29 (9): 2762-2767, 2009
→要旨を見る
グループ名
脳機能構築学グループ
著者
佐藤千恵、木村有希子、小橋常彦、堀川一樹、武田洋幸、小田洋一、東島眞一
タイトル(英)
Functional role of a specialized class of spinal commissural inhibitory neurons during fast escape in zebrafish.
タイトル(日)
ゼブラフィッシュの逃避運動における、交差性抑制性脊髄介在ニューロンの役割
発表された専門誌
Journal of Neuroscience 29 (21): 6780-6793, 2009
→要旨を見る
グループ名
超分子機能学講座 生体膜機能
著者
鈴木大介、須藤雄気、古谷祐詞、高橋はづき、本間道夫、神取秀樹
タイトル(英)
Structural Changes of Salinibacter Sensory Rhodopsin I upon Formation of the K and M Photointermediates.
タイトル(日)
細菌の光応答:K・M中間体形成時におけるセンサリーロドプシンIの構造変化
発表された専門誌
Biochemistry 47, 12750-12759
→要旨を見る
グループ名
超分子機能学講座 生体膜機能
著者
Hajime Fukuoka, Tomoyuki Wada, Seiji Kojima, Akihiko Ishijima and Michio Homma
タイトル(英)
Sodium-dependent dynamic assembly of membrane complexes in sodium-driven flagellar motors
タイトル(日)
 
発表された専門誌
Mol. Microbiol. 71:825-835 (2009)
→要旨を見る
グループ名
超分子機能学講座 生体膜機能
著者
滝口 陽子、木下 専(現 情報機構学講座細胞制御学グループ)、滝口 金吾
タイトル(英)
Septin-Mediated Uniform Bracing of Phospholipid Membranes
タイトル(日)
セプチンによる膜突起誘導
発表された専門誌
Current Biology 19 (2), 140-145 (2009)
→要旨を見る
グループ名
超分子機能学講座 生体膜機能
著者
寺島浩行、吉住玲、小嶋誠司、本間道夫
タイトル(英)
Cell-free Synthesis of the Torque-Generating Membrane Proteins, PomA and PomB, of the Na+-driven Flagellar Motor in Vibrio alginolyticus.
タイトル(日)
海洋性ビブリオ菌の持つNa+駆動型べん毛モーターのトルク産生膜タンパク質PomA、PomBの無細胞タンパク質合成
発表された専門誌
Journal of Biochemistry. vol.144, no.5, pp635-642, 2008年
→要旨を見る
グループ名
超分子機能学講座 超分子構造
著者
小田俊郎、岩佐充貞、相原朋樹、前田雄一郎、成田哲博
タイトル(英)
The nature of the G- to F-actin transition
タイトル(日)
アクチン重合に伴う構造変化について
発表された専門誌
Nature, 457:441-446, 2009
→要旨を見る
グループ名
超分子機能学講座 超分子構造
著者
岩佐充貞、前田佳代、相原朋樹、成田哲博、前田雄一郎、小田俊郎
タイトル(英)
Dual Roles of Q137 of Actin Revealed by Recombinant Human Cardiac Muscle α-Actin Mutants
タイトル(日)
アクチンの137番グルタミン残基の2重の役割:ヒト心筋アクチンの変異蛋白質を使った研究
発表された専門誌
J.Biol.Chem. 283:21045-53, 2008
→要旨を見る
グループ名
超分子機能学講座 超分子構造
著者
南方志帆、前田佳代、小田直子、若林克三、似内靖、前田雄一郎
タイトル(英)
Two crystal structures of tropomyosin C-terminal fragment 176-273: exposure of the hydrophobic core to the solvent destabilizes the tropomyosin molecule
タイトル(日)
トロポミオシンC末端フラグメント176-273の結晶構造:疎水性コアの溶媒への露出がトロポミオシン分子を不安定化する
発表された専門誌
Biophys. J., 95:710-9, 2008
→要旨を見る
グループ名
生植分子情報学
著者
奥田哲弘*、筒井大貴*、椎名恵子、Stefanie Sprunck、武内秀憲、由比良子、笠原竜四郎、浜村有希、水上茜、須崎大地、河野直、榊原卓、並木祥子、伊藤喜重、大塚蔵嵩、松崎素道、野崎久義、黒岩常祥、中野明彦、金岡雅浩、Thomas Dresselhaus、佐々木成江*、東山哲也** equal contribution)
タイトル(英)
Defensin-like polypeptide LUREs are pollen tube attractants secreted from synergid cells.
タイトル(日)
ディフェンシン類似のポリペプチドLUREsは助細胞から分泌される花粉管誘引物質である
発表された専門誌
Nature 458, 357-361, 2009
→要旨を見る
グループ名
生植分子情報学
著者
佐々木成江、平井誠、前田桂、由比良子、伊藤喜重、並木祥子、森田鉄兵、畑昌幸、 室伏きみ子、松岡裕之、北潔、佐藤恵春
タイトル(英)
The Plasmodium HU homolog, which binds the plastid DNA sequence-independent manner, is essential for the parasite's survival.
タイトル(日)
マラリア原虫のHUホモログは、色素体DNA配列に非特異的に結合しており、原虫の生存に必須である
発表された専門誌
FEBS Letters 583, 1446-1450, 2009
→要旨を見る

pagetop