論文紹介

ここでは、当専攻で専門誌に発表された論文を簡単に紹介しています。研究内容に興味を持った、もっと詳しく知りたいというみなさんは、各研究グループのHPも合わせて参考にしてください。

 

第15回論文紹介(2010.6更新)

グループ名
形態統御学講座 脳機能構築学
著者
中野由梨、藤田盛久、荻野一豊、ルイ・セントアマン、木下タロウ、小田洋一、平田普三
タイトル(英)
Biogenesis of GPI-anchored proteins is essential for surface expression of sodium channels in zebrafish Rohon-Beard neurons to respond to mechanosensory stimulation.
タイトル(日)
ナトリウムチャネルの膜表出には GPI アンカータンパクの生合成が必要であり、これがゼブラフィッシュの触刺激応答を可能にする
発表された専門誌
Development 137: 1689-1698 (2010)
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グループ名
生体調節論講座 生体応答論
著者
Kota Fujiki, Tomoaki Mizuno, Naoki Hisamoto, Kunihiro Matsumoto
タイトル(英)
The Caenorhabitis elegans Ste20-related kinase and Rac-type small GTPase regulate the c-Jun N-terminal kinase signaling pathway mediating the stress response.
タイトル(日)
線虫Ste20ファミリーキナーゼとRac型small GTPaseがc-Jun N-terminalキナーゼ経路を介したストレス応答を制御している
発表された専門誌
Mol Cell Biol. Vol.30 No. 4: 995-1003(2010)
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グループ名
生体構築論講座 分子神経生物学
著者
Jie Liu, Alex Ward, Jingwei Gao, Yongming Dong, Nana Nishio, Hitoshi Inada, Lijun Kang, Yong Yu, Di Ma, Tao Xu, Ikue Mori, Zhixiong Xie & X Z Shawn Xu
タイトル(英)
C. elegans phototransduction requires a G protein-dependent cGMP pathway and a taste receptor homolog
タイトル(日)
線虫C. elegansの光情報伝達は、Gタンパク依存性cGMP経路と味覚受容体ホモログを必要とする
発表された専門誌
Nat Neurosci., 13(6), 715-22, 2010
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グループ名
生物化学
著者
丸山大輔、遠藤斗志也、西川周一
タイトル(英)
BiP-meidated polar nuclei fusion is essential for the regulation of endosperm nuclei proliferation in Arabidopsis thaliana
タイトル(日)
シロイヌナズナでは、BiP依存の極核融合は胚乳核の分裂制御に必須である
発表された専門誌
Proc. Natl. Acad. Sci. USA 107, 1684-1689 (2010)
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グループ名
生物化学
著者
山野晃史 山野-田中紗千子 遠藤斗志也
タイトル(英)
Mdm10 as a dynamic constituent of the TOB/SAM complex directs coordinated assembly of Tom40
タイトル(日)
Mdm10は,TOB/SAM複合体の動的構成因子として,Tom40の協調的な組み立てを助ける
発表された専門誌
EMBO Rep. 11, 187-193 (2010)
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グループ名
超分子機能学講座 生体膜機能
著者
須藤雄気、岡田亜希子、鈴木大介、井上圭一、入枝泰樹、酒井誠、藤井正明、古谷祐詞、神取秀樹、本間道夫
タイトル(英)
Characterization of a signaling complex composed of sensory rhodopsin I and its cognate transducer protein from the eubacterium Salinibacter ruber
タイトル(日)
細菌緑色光受容体-変換タンパク質複合体の分光学的解析
発表された専門誌
Biochemistry 48:10136-10145, 2009
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グループ名
超分子機能学講座 生体膜機能
著者
須藤雄気、北出祐也、古谷祐詞、小嶋勝、小嶋誠司、本間道夫、神取秀樹
タイトル(英)
Interaction between Na+ ion and carboxylates of the PomA-PomB stator unit studied by ATR-FTIR spectroscopy
タイトル(日)
全反射型赤外分光法による、べん毛モーターのトルク発生に重要なPomA/PomB複合体とNa+との結合観察
発表された専門誌
Biochemistry 48:11699-11705, 2009
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グループ名
超分子機能学講座 生体膜機能
著者
寺島浩行、小嶋誠司、本間道夫
タイトル(英)
Functional transfer of an essential aspartate for the ion binding site in the stator proteins of the bacterial flagellar motor.
タイトル(日)
べん毛モーターの固定子タンパク質でイオン結合部位として働き、機能に必須なアスパラギン酸はパートナーサブユニットに移動することができる。
発表された専門誌
Journal of Molecular Biology. 397(3): 689-696. (2010)
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グループ名
超分子機能学講座 生体膜機能
著者
小池雅文、寺島浩行、小島誠司、本間道夫
タイトル(英)
Isolation of basal bodies with C-ring components from the Na+-driven flagellar motor of Vibrio alginolyticus
タイトル(日)
海洋性ビブリオ菌ナトリウム駆動べん毛モーター基部体をCリング蛋白質付きで単離
発表された専門誌
Journal of Bacteriology 192(1): 375-378. (2010)
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グループ名
生物機能開発利用研究センター 動物器官機能学
著者
野嶋秀明、Rothhamel Sophie、清水貴史、Kim, Cheol-Hee、米村重信、Marlow Florence L、日比正彦
タイトル(英)
Syntabulin, a motor protein linker, controls dorsal determination
タイトル(日)
モータータンパク質のリンカーであるシンタブリンは、背側決定を制御する
発表された専門誌
Development 137, 923-933, 2010
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グループ名
生物機能開発利用研究センター 動物器官機能学
著者
清水健史、中澤祐人、可児修一、Bae Young-Ki、清水貴史、影山龍一郎、日比正彦
タイトル(英)
Zinc finger genes Fezf1 and Fezf2 control neuronal differentiation by repressing Hes5 expression in the forebrain
タイトル(日)
ジンクフィンガー遺伝子Fezf1Fezf2 は、前脳でHes5 遺伝子の発現を抑制することで神経分化を制御している
発表された専門誌
Development 137, 1875-1885, 2010
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グループ名
生体システム論講座 植物生理学
著者
林優紀、中村英、武宮淳史、高橋洋平、島崎研一郎、木下俊則
タイトル(英)
Biochemical characterization of in vitro phosphorylation and dephosphorylation of the plasma membrane H+-ATPase.
タイトル(日)
細胞膜プロトンポンプの活性制御に関わるリン酸化反応の生化学的解析
発表された専門誌
Plant & Cell Physiology, (2010) in press
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グループ名
形態統御学講座 植物発生学
著者
高橋広夫、岩川秀和、中尾幸子、小塩高広、森下遼、森川里美、町田泰則、町田千代子、小林猛
タイトル(英)
Knowledge-based Fuzzy Adaptive Resonance Theory and Its Application to the Analysis of Gene Expression in Plants.
タイトル(日)
知識ベースファジィ適応共鳴理論とその植物における遺伝子発現解析への応用
発表された専門誌
Journal of Bioscience and Bioengineering 106 (6) 587-593 (2008)
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グループ名
形態統御学講座 植物発生学
著者
池崎仁弥、小島美喜子、榊原均、小島晶子、上野良宜久、町田千代子、町田泰則
タイトル(英)
Genetic networks regulated by ASYMMETRIC LEAVES1 (AS1) and AS2 in leaf development in Arabidopsis thaliana: KNOX genes control five morphological events.
タイトル(日)
シロイヌナズナのAS1AS2 遺伝子による葉の発生制御ネットワークの研究:KNOX ホメオボックス遺伝子は5つの形態形成に関わっている
発表された専門誌
The Plant Journal 61:70-82 (2010).
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グループ名
遺伝子実験施設 遺伝子解析学
著者
田崎瑛示、服部 満、杉田 護
タイトル(英)
The moss pentatricopeptide repeat protein with a DYW domain is responsible for RNA editing of mitochondrial ccmFc transcript gene.
タイトル(日)
DYWドメインをもつコケのPPRタンパク質はミトコンドリアのccmFc 転写物のRNA編集に働く
発表された専門誌
The Plant Journal, 62 (4), 560-570 (2010)
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