論文紹介

ここでは、当専攻で専門誌に発表された論文を簡単に紹介しています。研究内容に興味を持った、もっと詳しく知りたいというみなさんは、各研究グループのHPも合わせて参考にしてください。

 

第1回論文紹介(2003.4更新)

グループ名
機能調節学 超分子システム学
著者
中田千枝子、K. Ritchie、中村光裕、大場裕一、堀田陽子、飯野亮太、笠井倫志、山口和彦、藤原敬宏、楠見明弘
タイトル(英)
Accumulation of anchored proteins forms membrane diffusion barriers as neurons develop polarization.
タイトル(日)
発生中の神経細胞が極性を獲得する過程で、膜骨格にアンカーされたタンパク質が集積して細胞膜に仕切りをつくる
発表された専門誌
Nat. Cell Biol.5(7):191-2.(2003) [PubMed]
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グループ名
機能調節学 超分子システム学
著者
藤原敬宏、Ritchie, Kenneth、村越秀治、K. Jacobson、楠見明弘
タイトル(英)
Phospholipids undergo hop diffusion in compartmentalized cell membrane.
タイトル(日)
リン脂質はコンパートメント化された細胞膜中でホップ拡散している
発表された専門誌
J. Cell Biol. 157, 1071-1081 (2002). [PubMed]
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グループ名
形態統御学 植物発生学
著者
西浜竜一、征矢野敬、石川雅樹、荒木智史、田中博和、浅田哲弘、入江賢児、伊藤真弓、寺田瑞弥、坂野弘美、山崎良子、町田泰則
タイトル(英)
Expansion of the cell plate in plant cytokinesis requires a kinesin-like protein/MAPKKK complex
タイトル(日)
植物細胞における細胞板の形成には、キネシン様タンパク質・MAPKKK の複合体が必要である
発表された専門誌
Cell 109, 87-99 (2002) [PubMed]
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グループ名
形態統御学 植物発生学
著者
征矢野敬、西浜竜一、森清佳代子、石川雅樹、町田泰則
タイトル(英)
NQK1/NtMEK1 is a MAPKK that acts in the NPK1 MAPKKK-mediated MAPK cascade and is required for plant cytokinesis.
タイトル(日)
NQK1/NtMEK1 は、植物の細胞質分裂を制御し、NPK1 MAPKKKが関与している MAP キナーゼカスケードの MAPKK として機能している
発表された専門誌
Genes & Development 17(8):1055-67. (2003) [PubMed]
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グループ名
情報機構学 染色体機能
著者
小川 徹、山田祥孝、黒田貴雄、守家成紀
タイトル(英)
The datA locus predominantly contributes to the initiator titration mechanism in the control of replication initiation in Escherichia coli.
タイトル(日)
大腸菌における複製開始制御様式のひとつである「開始タンパク質の結合による制御」においてdatA領域は中心的な役割を果たす
発表された専門誌
Mol. Microbiol., 44: 1367-1375 (2002) [PubMed]
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グループ名
超分子機能学 細胞構築学
著者
市原浩司、北澤秀文、井口雄介、宝谷紘一、伊藤知彦
タイトル(英)
Visualization of the Stop of Microtubule Depolymerization That Occurs at the High Density Region of Microtubule-Associated Protein 2 (MAP2).
タイトル(日)
MAP2高密度集積部位で起こる微小管の脱重合停止の可視化
発表された専門誌
J. Mol. Biol., 312: 107-118 (2001) [PubMed]
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グループ名
生体調節論 形態発生
著者
崎山潤一、山岸 敦、黒岩 厚
タイトル(英)
Tbx4-Fgf10 system controls lung bud formation during chicken embryonic development.
タイトル(日)
Tbx4-Fgf10システムは胚発生過程で肺芽形成を調節する
発表された専門誌
Development, 130:1225-1234. [PubMed]
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グループ名
大学院理学研究科付属臨海実験所 発生生化学
著者
澤田 均、酒井直行、阿部勇吉、田中悦子、高橋陽子,藤野淳子、瀧澤 聡、横沢英良
タイトル(英)
Extracellular ubiquitination and proteasome-mediated degradation of the ascidian sperm receptor.
タイトル(日)
ホヤ精子レセプターの細胞外ユビキチン化とプロテアソームを介した分解
発表された専門誌
Proc. Natl. Acad. Sci. USA 99: 1223-1228 (2002). [PubMed]
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グループ名
遺伝子実験施設 ゲノム学
著者
林史夫、鈴木博文、岩瀬亮、宇津巻竜也、三宅麻子、沈健仁、今田勝巳、古川進朗、米倉功治、難波啓一、石浦正寛
タイトル(英)
ATP-induced hexameric ring structure of the cyanobacterial circadian clock protein KaiC.
タイトル(日)
ATPとの相互作用により六量体リング構造を形成する藍色細菌時計タンパク質KaiC
発表された専門誌
2003 vol. 8 (3) Genes to Cells, 287-296 [PubMed]
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グループ名
物質理学専攻(化学系) 生物化学
著者
山本 林、江崎雅俊、金森 崇、田村 康、西川周一、遠藤斗志也
タイトル(英)
Tim50 is a subunit of the TIM23 complex that links protein translocation across the outer and inner mitochondrial membranes.
タイトル(日)
TIM23複合体のサブユニットTim50は,タンパク質のミトコンドリア外膜透過と内膜透過を共役させる
発表された専門誌
Cell 111, 519-528 (2002). [PubMed]
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