論文紹介

ここでは、当専攻で最近専門誌に発表された論文を簡単に紹介しています。研究内容に興味を持った、もっと詳しく知りたいというみなさんは、各研究グループのHPも合わせて参考にしてください。

 

第22回論文紹介(2014.1更新)

グループ名
発生成長制御学グループ
著者

金森 章、外山 恵子

タイトル(英)
A transgenic medaka line with visible markers for genotypic and phenotypic sex
タイトル(日)
性の遺伝子型と表現型を可視化したトランスジェニックメダカ系統
発表された専門誌
Environmental Science and Technology 47:6640-6645. (2013)
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グループ名
遺伝子解析学(GR)
著者
一瀬瑞穂、杉田千恵子、八木祐介、中村崇裕、杉田 護
タイトル(英)

Two DYW subclass PPR proteins are involved in RNA editing of ccmFc and atp9 transcripts in the moss Physcomitrella patens: First complete set of PPR editing factors in plant mitochondria.

タイトル(日)
2種のDYWサブクラスPPRタンパク質はミトコンドリアccmFcatp9 mRNAのRNA編集に働く:植物ミトコンドリアで最初に明らかにされたフルセットのPPR編集因子
発表された専門誌
Plant & Cell Physiol. 54 (11), 1907-1916 (2013).
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グループ名

超分子機能学講座 超分子構造学グループ

著者
滝口陽子、伊藤俊樹、辻田和也、山田駿介、柳澤美穂、藤原 慶、山本暁久、市川正敏、滝口金吾
タイトル(英)

Physicochemical analysis from real-time imaging of liposome tubulation reveals the characteristics of individual F‑BAR domain proteins

タイトル(日)

リアルタイム観察で明らかにされたF-BARドメインファミリーに属する膜変形蛋白質の個性

発表された専門誌

Langmuir・29・328−336・2013

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グループ名

超分子機能学講座 生体膜研究グループ

著者
高橋知嘉、野村典正、横山泰範、滝口陽子、本間道夫、滝口金吾
タイトル(英)

Multiple membrane interactions and versatile vesicle deformations elicited by melittin

タイトル(日)

蜂毒由来のペプチドであるメリチンが持つ多才な膜小胞変形変換能力

発表された専門誌

Toxins・5・637-664・2013

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グループ名
細胞制御学グループ
著者
上田(石原)奈津実、山門 穂高、森田 崇夫、服部 聡子、高雄 啓三、宮川 剛、高橋 良輔、木下 専
タイトル(英)
Chronic overload of SEPT4, a parkin substrate that aggregates in Parkinson’s disease, causes behavioral alterations but not neurodegeneration in mice
タイトル(日)
parkinによるユビキチン化の基質でありパーキンソン病で凝集体を形成するSEPT4をマウスに慢性過剰発現すると行動変化はみられるものの神経変性は起こらない
発表された専門誌
Molecular Brain 2013, 6:35 doi:10.1186/1756-6606-6-35
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グループ名
細胞制御学グループ
著者
上田(石原)奈津実、宮田 卓樹、大島 智香、渡辺 雅彦、佐藤 良勝、 浜村 有希、東山 哲也、Ralph Mazitschek、尾藤 晴彦、木下 専
タイトル(英)
Septins promote dendrite and axon development by negatively regulating microtubule stability via HDAC6-mediated deacetylation
タイトル(日)
セプチンはHDAC6による脱アセチル化を介して微小管の安定性を負に制御することにより樹状突起と軸索の発達を促進する
発表された専門誌
Nature Communications 4 : 2532 doi: 10.1038/ncomms3532 (2013)
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グループ名
ERATO東山ライブホロニクスプロジェクト
著者
朴 鍾淏、栗原 大輔、東山 哲也、新田 英之
タイトル(英)
Fabrication of microcage arrays to fix plant ovules for long-term live imaging and observation
タイトル(日)
植物胚珠の安定的長時間観察を目的としたマイクロケージアレイの作製
発表された専門誌
Sensors and Actuators B: Chemical, 191, 178-185, 2014
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グループ名
生体調節論 生体応答論
著者
森岡翔、Peter Broglie, 大森英美理、池田裕香、高江洲義一、松本邦弘、辻順
タイトル(英)
TAK1 kinase switches cell fate from apoptosis to necrosis following TNFα stimulation
タイトル(日)
TAK1キナーゼはTNFα刺激に応答して、細胞運命をアポトーシスからネクローシスへと切り替える
発表された専門誌
Journal of Cell Biology, in press (2014)
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グループ名
植物生理学グループ・WPIトランスフォーマティブ生命分子研究所
著者
Yin Wang、野口航、小野奈津子、井上晋一郎、寺島一郎、木下俊則
タイトル(英)
Overexpression of plasma membrane H+-ATPase in guard cells promotes light-induced stomatal opening and enhances plant growth
タイトル(日)
気孔開口促進による植物の生産量の増加
発表された専門誌
Proc Natl Acad Sci USA, 111(1): 533–538 (2014)
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グループ名
計時機構グループ、植物生理学グループ
著者
北山陽子、大川(西脇)妙子、杉澤由姫子、近藤孝男
タイトル(英)
KaiC intersubunit communication facilitates robustness of circadian rhythms in cyanobacteria.
タイトル(日)
KaiCのサブユニット同士の相互作用がシアノバクテリアの概日リズムを頑強にする
発表された専門誌
Nat. Commun. 4:2897 doi: 10.1038
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グループ名
脳回路構造学グループ
著者
尹淨泫、松尾恵倫子、山田大智、水野浩、森本高子、宮川博義、木之下節夫、石元広志、上川内あづさ
タイトル(英)
Selectivity and plasticity in a sound-evoked male-male interaction in Drosophila.
タイトル(日)
ショウジョウバエの,音によって引き起こされるオスどうしの相互作用行動の選択性と可塑性
発表された専門誌
PLoS ONE 8(9): e74289. doi:10.1371/journal.pone.0074289 (2013)
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グループ名
構造生物学研究センター
著者
Miyanoiri,Y., Takeda, M., Okuma, K., Ono, AM., Terauchi, T., Kainosho, M.
タイトル(英)
Differential isotope-labeling for Leu and Val residues in a protein by
E.coli cellular expression using stereo-specifically methyl labeled amino acids
タイトル(日)
大腸菌生合成系を利用したバリン/ロイシン メチル基の新規安定同位体標識法の開発
発表された専門誌
J. Biomol. NMR, 57, 237-249 (2013).
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グループ名
構造生物学研究センター
著者
Ihara,M., Hamamoto, S., Miyanoiri,Y., Takeda, M., Kainosho, M., Yabe, I., Uozumi, N., Yamashita, A.
タイトル(英)
Molecular bases of multimodal regulation of a fungal transient receptor potential (TRP) channel
タイトル(日)
TRPチャネル蛋白質の刺激応答機構の解明
発表された専門誌
J. Biol. Chem, 218(21), 15303-15317 (2013).
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グループ名
超分子機能学講座 生体膜機能グループ
著者
竹川宜宏、小嶋誠司、本間道夫
タイトル(英)
Fluorescence imaging of GFP-fused periplasmic components of Na+-driven flagellar motor using Tat pathway in Vibrio alginolyticus.
タイトル(日)
Vibrio alginolyticusにおけるtwin-arginine translocation (Tat)系を用いたNa+駆動型べん毛モーターのGFP融合ペリプラズム構成因子の蛍光イメージング
発表された専門誌
The Journal of Biochemistry, 153(6): 547-553( 2013)
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グループ名
超分子機能学講座 生体膜機能グループ
著者
寺島浩行、寺内尭史、井原邦夫、西岡典子、小嶋誠司、本間道夫
タイトル(英)

Mutation in the a-subunit of F1FO-ATPase causes an increased motility phenotype through the sodium-driven flagella of Vibrio

タイトル(日)

F1FO-ATPaseのa-サブユニットの変異がビブリオ菌のべん毛による運動能を上昇させる

発表された専門誌

The Journal of Biochemistry, 154(2): 177-184 (2013)

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グループ名
超分子機能学講座 生体膜機能グループ
著者
Sakuma M, Imada K, Okumura Y, Uchiya K, Yamashita N, Ogawa K, Hijikata A, Shirai T, Homma M, Nikai T
タイトル(英)
X-ray structure analysis and characterization of AFUEI, an elastase inhibitor from Aspergillus fumigatus.
タイトル(日)
Aspergillus fumigatus由来エラスターゼインヒビターAFUEIのX線結晶構造解析
発表された専門誌
J. Biol. Chem.,288(24): 17451-17459 (2013)
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