論文紹介

ここでは、当専攻で最近専門誌に発表された論文を簡単に紹介しています。研究内容に興味を持った、もっと詳しく知りたいというみなさんは、各研究グループのHPも合わせて参考にしてください。

 

第24回論文紹介(2014.10更新)

グループ名
形態発生学グループ
著者

Yo-ichi Yamamoto-Shiraishi, Hiroaki Higuchi, Shigeki Yamamoto,Mie Hirano, Atsushi Kuroiwa

タイトル(英)
Etv1 and Ewsr1 cooperatively regulate limb mesenchymal Fgf10 expression in response to apical ectodermal ridge-derived fibroblast growth factor signal
タイトル(日)
Etv1とEwsr1は外胚葉性頂堤由来のFGFシグナルに応答して協調的に肢芽間充織のFgf10発現を制御する
発表された専門誌
Developmental Biology, 394, 181-190, 2014
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グループ名
細胞制御学グループ
著者

Manoj Menon、澤田明宏、(他9名)、木下 専*、Matthias Gaestel* (* 共同責任著者)

タイトル(英)
Genetic deletion of SEPT7 reveals a cell type-specific role of septins in microtubule destabilization for the completion of cytokinesis
タイトル(日)
細胞質分裂完了に必要な微小管脱安定化におけるセプチンの役割が細胞種によって異なることがSEPT7遺伝子欠失で明らかになる
発表された専門誌
PLoS Genetics 10(8): e1004558, 2014
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グループ名
細胞制御学グループ
著者

渡邊征爾、上田(石原)奈津実、(他7名)、木下 専*、山中宏二* (*共同責任著者)

タイトル(英)
SIRT1 overexpression ameliorates a mouse model of SOD1-linked amyotrophic lateral sclerosis (ALS) via HSF1/HSP70i chaperone system
タイトル(日)
長寿遺伝子産物SIRT1の過剰発現はHSF1/HSP70i分子シャペロン経路を介してヒト変異型SOD1によるALS(筋萎縮性側索硬化症)モデルマウスの病態を改善する
発表された専門誌
Molecular Brain 7:62, 2014
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グループ名
細胞制御学グループ
著者

服部頼都、(他9名)、木下 専、猪原匡史

タイトル(英)
Silent information regulator 2 homolog 1 counters cerebral hypoperfusion injury by deacetylating endothelial nitric oxide synthase.
タイトル(日)
長寿遺伝子産物SIRT1は内皮型一酸化窒素合成酵素eNOSの脱アセチル化によって脳血管を拡張させて虚血性脳障害を軽減する
発表された専門誌
Stroke (November issue) 2014
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グループ名
細胞間シグナル研究グループ
著者

田畑亮,住田久美子,吉井智明,大山健太郎,篠原秀文,松林嘉克

タイトル(英)
Perception of root-derived peptides by shoot LRR-RKs mediates systemic N-demand signaling
タイトル(日)
根由来ペプチドの地上部LRR受容体キナーゼによる受容が全身的な窒素要求シグナリングを調節している
発表された専門誌
Science 346, 343-346 (2014)
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グループ名
分子修飾制御学グループ
著者

Nakatsukasa K, Kanada A, Matsuzaki M, Byrne SD, Okumura F, Kamura T.

タイトル(英)
The Nutrient Stress-induced Small GTPase Rab5 Contributes to the Activation of Vesicle Trafficking and Vacuolar Activity.
タイトル(日)
栄養ストレス誘導性低分子GTPase Rab5は小胞輸送と液胞の活性化に寄与する。
発表された専門誌
Journal of Biological Chemistry, 289, 20970-20978, 2014
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グループ名
遺伝子解析学グループ
著者

杉田千恵子、香村吉洋、田中惟睦、米谷一樹、佐藤浩之、杉田 護

タイトル(英)
Molecular characterization of three PRORP proteins in the moss Physcomitrella patens: nuclear PRORP protein is not essential for moss viability
タイトル(日)
ヒメツリガネゴケのPRORPタンパク質の機能解析:核局在PRORPはコケ植物の生存には必須ではない
発表された専門誌
PLoS ONE 9 (10), e108962 (2014)10.1371/journal.pone.0108962
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グループ名
遺伝子解析学グループ
著者

一瀬瑞穂、内田雅人、杉田 護

タイトル(英)
Identification of a pentatricopeptide repeat RNA editing factor in Physcomitrella patens chloroplasts
タイトル(日)

ヒメツリガネゴケ葉緑体のRNA編集因子の同定

発表された専門誌

FEBS Letters, in press (2014). 10.1016/j.febslet.2014.09.031

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グループ名
生殖分子情報学グループ
著者

浜村有希、西巻萌、武内秀憲、Anja Geitmann、栗原大輔、東山哲也

タイトル(英)
Live imaging of calcium spikes during double fertilization in Arabidopsis
タイトル(日)
シロイヌナズナの重複受精におけるカルシウムスパイクのライブイメージング
発表された専門誌
Nature Communications, 5, 4722, 2014
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グループ名
生体応答論グループ
著者

慶田城迅、Pastuhov Strahil、西岡朋生、渡辺崇、貝淵弘三、松本邦弘、花房洋

タイトル(英)
Phosphorylation of CLIP-170 by LRRK1 regulates EGFR trafficking by promoting recruitment of p150Glued to MT plus-ends
タイトル(日)
LRRK1によるCLIP-170のリン酸化は、p150Gluedの微小管プラス端への局在を促進することでEGFR輸送を制御している
発表された専門誌
Journal of Cell Science,In press
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グループ名
生体応答論グループ
著者

久本直毅、李春、吉田誠希、松本邦弘

タイトル(英)
The C. elegans HGF/plasminogen-like protein SVH-1 has protease-dependent and -independent functions
タイトル(日)

C.エレガンスのHGF/プラスミノーゲン様タンパク質SVH-1はプロテアーゼ依存的機能と非依存的機能の両方を持つ

発表された専門誌

Cell Reports, in press

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グループ名
細胞生物学グループ
著者

平子善章、米元裕貴、山内友恵、西沢祐治、川本善之、尾張部克志

タイトル(英)
Isolation of a Hemidesmosome-rich Fraction from a Human Squamous Cell Carcinoma Cell Line
タイトル(日)

ヒト扁平上皮がん由来株細胞からのヘミデスモソーム画分の単離

発表された専門誌

Exp Cell Res. 324(2):172-182. 2014

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グループ名
超分子機能学講座 生体膜機能グループ
著者

朱世偉、高尾真登、李娜、佐久間麻由子、西野優紀、本間道夫、小嶋誠司、今田勝巳

タイトル(英)

Conformational change in the periplamic region of the flagellar stator coupled with the assembly around the rotor.

タイトル(日)

回転子周囲への集合と連動した、べん毛モーター固定子のペリプラズム領域の構造変化

発表された専門誌

Proc. Natl. Acad. Sci. U. S. A. (2014) 111(37), 13523-13528.

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