論文紹介

ここでは、当専攻で専門誌に発表された論文を簡単に紹介しています。研究内容に興味を持った、もっと詳しく知りたいというみなさんは、各研究グループのHPも合わせて参考にしてください。

 

第5回論文紹介(2005.5更新)

グループ名
発生生化学 臨海実験所
著者
澤田均、田中悦子、坂晋、山崎千穂、藤野淳子、大浦和人、阿部勇吉、松本健一、横沢英良
タイトル(英)
Self/nonself recognition in ascidian fertilization: Vitelline coat protein HrVC70 is a candidate allorecognition molecule.
タイトル(日)
ホヤの受精における自己非自己認識:卵黄膜タンパク質HrVC70はアロ認識候補分子で ある
発表された専門誌
Proc. Natl. Acad. Sci. USA 101: 15615-15620 (2004). [PubMed]
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グループ名
遺伝子実験施設 ゲノム学
著者
杉山康雄、渡瀬雄介、長瀬正和、牧田尚之、矢倉聡一、平井篤志、杉浦昌弘
タイトル(英)
The complete nucleotide sequence and organization of the tobacco mitochondrial genome: comparative analysis of mitochondrial genomes in higher plants.
タイトル(日)
タバコミトコンドリアゲノムの全塩基配列決定と構成:高等植物ミトコンドリアゲノムの比較解析
発表された専門誌
Mol. Genet. Genomics 272, 603-615 (2005). [PubMed]
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グループ名
分子遺伝学 時間生物学
著者
西脇妙子、里見佳典、中嶋正人、Lee Cheolju、清原玲子、景山伯春、北山陽子、手間本実央子、山口晶大、土方敦、郷通子、岩崎秀雄、高尾敏文、近藤孝男
タイトル(英)
Role of KaiC phosphorylation in the circadian clock system of Synechococcus elongatus PCC7942.
タイトル(日)
シアノバクテリアSynechococcus elongatus PCC7942の概日リズムシステムにおけるKaiC リン酸化の役割
発表された専門誌
Proc. Natl. Acad. Sci. USA 101, 13927-13932 (2004). [PubMed]
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グループ名
分子遺伝学 時間生物学
著者
冨田淳、中嶋正人、近藤孝男、岩崎秀雄
タイトル(英)
No transcription-translation feedback in circadian rhythm of KaiC phosphorylation.
タイトル(日)
転写・翻訳のフィードバックが無いKaiCのリン酸化リズム
発表された専門誌
Science 307: 251-254 (2005). [PubMed]
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グループ名
分子遺伝学 時間生物学
著者
中嶋正人、今井圭子、伊藤浩史、西脇妙子、村山依子、岩崎秀雄、小山時隆、近藤孝男
タイトル(英)
Reconstitution of Circadian Oscillation of Cyanobacterial KaiC Phosphorylation in vitro.
タイトル(日)
試験管内でシアノバクテリアKaiCのリン酸化リズムの再構成
発表された専門誌
Science 308:414-5 (2005). [PubMed]
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グループ名
生体構築論 分子神経生物学
著者
毛利亮子、児玉英志、木村幸太郎、小池瑞穂、水野貴文、森郁恵
タイトル(英)
Genetic Control of Temperature Preference in the Nematode Caenorhabditis elegans
タイトル(日)
線虫C. elegansにおける温度指向性の遺伝子による制御
発表された専門誌
Genetics169: 1437-1450 (2005) [PubMed]
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グループ名
生体構築論 分子神経生物学
著者
笹倉寛之、稲田仁、久原篤、房岡理恵、竹本大輔、武内恒成、森郁恵
タイトル(英)
Maintenance of neuronal positions in organized ganglia by SAX-7, a C. elegans homologue of L1
タイトル(日)
線虫 C. elegans L1ホモログ SAX-7による組織化された神経節での神経細胞の位置の維持
発表された専門誌
The EMBO. Journal (2005) 24, 1477-1488 [PubMed]
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グループ名
生体調節論 生体応答論
著者
坂本リエ,Dana T. Byrd,Heather M. Brown,久本直毅,松本邦弘,Yishi Jin
タイトル(英)
The Caenorhabditis elegans UNC-14 RUN Domain Protein Binds to the Kinesin-1 and UNC-16 Complex and Regulates Synaptic Vesicle Localization.
タイトル(日)
線虫UNC-14 RUNドメインタンパク質はキネシン-UNC-16複合体に結合し、シナプス小胞の局在を制御する
発表された専門誌
Molecular Biology of the Cell,Vol. 16, Issue 2, 483-496, (2005) [PubMed]
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グループ名
超分子機能学 感覚運動
著者
薬師寿治、牧慎吾、本間道夫
タイトル(英)
Interaction of PomB with the third transmembrane segment of PomA in the Na+-driven polar flagellum of Vibrio alginolyticus.
タイトル(日)
海洋ビブリオ菌べん毛モーターのPomAの第3膜貫通セグメントとPomBの膜貫通セグメントの間の相互作用
発表された専門誌
Journal of bacteriology 186, 5281-5291 (2004) [PubMed]
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グループ名
情報機構学 遺伝子発現制御学
著者
稲田利文、饗場弘二
タイトル(英)
Translation of aberrant mRNAs lacking a termination codon or with a shortened 3'-UTR is repressed after initiation in yeast.
タイトル(日)
短い3'非翻訳領域を持つmRNAや終止コドンを欠失した異常なmRNAの翻訳は、開始以降の段階で抑制される
発表された専門誌
EMBO J. 24, 1584-1595 (2005). [PubMed]
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グループ名
遺伝子実験施設 遺伝子解析学
著者
松尾充啓、伊藤有紀、山内亮、小保方潤一
タイトル(英)
Rice nuclear genome continuously integrates, shuffles and eliminates the chloroplast genome to cause chloroplast-nuclear DNA flux.
タイトル(日)
イネの核ゲノムは葉緑体ゲノムを継続的に取り込み、混ぜ合わせ、排出する結果、葉緑体から核へ向かう定常的なDNAの流れを生み出している
発表された専門誌
The Plant Cell 17(3) :665-675,2005 [PubMed]
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グループ名
超分子機能学 超分子構造学
著者
野村典正、稲葉岳彦、石川 哲、永田美希、高橋 敞、宝谷紘一、滝口金吾
タイトル(英)
Microscopic Observations Reveal that Fusogenic Peptides Induce Liposome Shrinkage Prior to Membrane Fusion.
タイトル(日)
膜融合ペプチドによって誘導される人工膜小胞の収縮およびそれに引き続いて生じる膜融合過程の光学顕微鏡による直接観察
発表された専門誌
Proceedings of the National Academy of Sciences U.S.A.・101・3420-3425・2004 [PubMed]
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