論文紹介

ここでは、当専攻で専門誌に発表された論文を簡単に紹介しています。研究内容に興味を持った、もっと詳しく知りたいというみなさんは、各研究グループのHPも合わせて参考にしてください。

 

第8回論文紹介(2006.10更新)

グループ名
分子遺伝学 時間生物学
著者
高井直樹、中嶋正人、小山時隆、木藤良沢、杉田千恵子、杉田護、近藤孝男、 岩崎秀雄
タイトル(英)
A KaiC-associating SasA-RpaA two-component regulatory system as a major circadian timing mediator in cyanobacteria.
タイトル(日)
シアノバクテリアにおいてSasA-RpaA二成分制御系はKaiCの概日情報を伝達する主要経路である
発表された専門誌
Proc Natl Acad Sci. USA 103 : 12109-12114 (2006)
→要旨を見る
グループ名
分子遺伝学 時間生物学
著者
景山伯春,西脇妙子,中嶋正人,岩崎秀雄,小山時隆,近藤孝男
タイトル(英)
Cyanobacterial circadian pacemaker: Kai protein dynamics in the KaiC phosphorylation cycle in vitro.
タイトル(日)
シアノバクテリア概日時計の振動子:KaiCリン酸化サイクルとKai蛋白質の複合体形成ダイナミクス
発表された専門誌
Molecular Cell, 23, 161-171, 2006
→要旨を見る
グループ名
生体調節論 生体応答論
著者
Wei-Chun HuangFu、大森英美理,審良静男,松本邦弘,辻順
タイトル(英)
Osmotic stress activates the TAK1-JNK pathway while blocking TAK1-mediated NF-κB activation: TAO2 regulates TAK1 pathway.
タイトル(日)
浸透圧ストレスはTAK1-JNK経路を活性化する一方でTAK1によるNF-κBの活性化を阻害する。この制御にはTAO2が働く
発表された専門誌
Journal of Biological Chemistry Vol. 281 No. 39, page 28802-28810, 2006
→要旨を見る
グループ名
生体調節論 生体応答論
著者
大森英美理、松本邦弘,山条秀樹,佐藤慎太郎,審良静男,Robert C. Smart, 辻順
タイトル(英)
TAK1 is a master regulator of epidermal homeostasis involving skin inflammation and apoptosis.
タイトル(日)
TAK1は皮膚の恒常性を保つために必須の因子であり,TAK1の欠損は皮膚の炎症とアポトーシスを引き起こす
発表された専門誌
Journal of Biological Chemistry Vol. 281 No. 28, page 19610-19617, 2006
→要旨を見る
グループ名
21世紀COE「システム生命科学」特別研究グループ 哺乳類概日システム学
著者
清原洋太、田顔清馨、Filippo tamanini、森田暁、杉澤由姫子、安田まや、山中衣織、上田泰己、Gijsbertus T. J. van der Horst、近藤孝男、八木田和弘
タイトル(英)
The BMAL1 C terminus regulates the circadian transcription feedback loop.
タイトル(日)
BMAL1のC末端領域が概日フィードバックループによる転写振動を制御する
発表された専門誌
Proc. Natl. Acad. Sci. USA, 2006 Vol.103(26):10074-10079.
→要旨を見る
グループ名
生体構築論講座 分子神経生物学
著者
久原 篤、森 郁恵
タイトル(英)
Molecular Physiology of the Neural Circuit for Calcineurin-Dependent Associative Learning in Caenorhabditis elegans.
タイトル(日)
線虫C. elegansにおけるカルシニューリンを介した連合学習の神経回路
発表された専門誌
The Journal of Neuroscience, 26(37):9355-9364, 2006.
→要旨を見る
グループ名
生体構築論講座 分子神経生物学
著者
児玉 英志, 久原 篤, 毛利 亮子, 木村 幸太郎、奥村将年、富岡 征大、飯野 雄一、森 郁恵
タイトル(英)
Insulin-like signaling and the neural circuit for integrative behavior in C. elegans.
タイトル(日)
線虫C. elegansの関連付け行動に必要なインシュリン・シグナル経路と神経回路
発表された専門誌
Genes & Development, in press (2006)
→要旨を見る
グループ名
超分子機能学講座 超分子構造
著者
今井 洋、成田 哲博、T.A. Schroer、前田雄一郎
タイトル(英)
Two-dimensional averaged images of the dynactin complex revealed by single particle analysis.
タイトル(日)
電子顕微鏡写真の単粒子解析法で得られたダイナクチン複合体の2次元平均像
発表された専門誌
J. Mol. Biol. 359: 833-839. (2006)
→要旨を見る
グループ名
超分子機能学講座 超分子構造
著者
成田哲博、前田雄一郎
タイトル(英)
Molecular Determination by Electron Microscopy of the Actin Filament End Structure.
タイトル(日)
電子顕微鏡法を用いたアクチンフィラメント端の構造決定法の開発
発表された専門誌
Journal of Molecular Biology (2006, in press)
→要旨を見る
グループ名
超分子機能学講座 超分子構造
著者
成田哲博、武田修一、山下敦子、前田雄一郎
タイトル(英)
Structural basis of actin filament capping at the barbed-end: a cryo-electron microscopy study
タイトル(日)
アクチンフィラメントB端キャッピングの構造的基礎: クライオ電子顕微鏡法による研究
発表された専門誌
EMBO Journal (2006, in press)
→要旨を見る
グループ名
超分子機能学講座 感覚運動
著者
入枝泰樹,本間幹啓,本間道夫,川岸郁朗
タイトル(英)
Control of chemotactic signal gain via modulation of pre-formed receptor array.
タイトル(日)
大腸菌走化性における受容体クラスター内の受容体配向変化によるシグナル増幅率制御
発表された専門誌
Journal of Biological Chemistry, 281, 23880-23886 (2006)
→要旨を見る
グループ名
超分子機能学講座 感覚運動
著者
檜作 洋平、薬師 寿治、川岸 郁朗、本間 道夫
タイトル(英)
Role of the intramolecular disulfide bond in FlgI, the flagellar P-ring component of Escherichia coli.
タイトル(日)
大腸菌べん毛モーターPリングタンパク質FlgIにおける分子内ジスルフィド結合の役割
発表された専門誌
Journal of Bacteriology, vol.188, pp.4190-4197, 2006
→要旨を見る

pagetop