生命理学専攻の大学院入試における英語試験実施方法について
2014年04月09日更新
生命理学専攻は、英語試験を、英語検定試験(TOEIC及びTOEFL※)をもって出題に代え、そのスコアで評価する。
【実施内容】
(1)採用する検定試験
TOEIC及びTOEFL。ただし、TOEFL-ITPなど、正規の成績証明書の得られないものは
認めない。
認めない。
(2)スコアの提出要領
各試験の成績証明書は、下記の要領で提出する。TOEIC、TOEFL両方のスコアを提出しても
よい。
TOEIC: Official Score Certificateの原本を、大学院入試本試験時に持参する。 団体特別
受験制度(IP:Institutional Program)のスコアは受け付けない。
TOEFL:Examinee Score Recordの原本を、大学院入試本試験時に持参する。あるいは、
本学向けにOfficial Score ReportをETSから指定期限(該当年度の学生募集要項
参照)までに送付する方法でもよい。iBT(Internet-based Test)及びPBT
(Paper-based Test)のスコアを有効とし、その他試験区分のものは受け付けない。
なお、いずれかの検定試験を受験予定でも出願可とし、本試験時に本人宛の成績証明書の原本
を入手していれば、その得点をもって英語試験のスコアとする。この場合も、本試験時に成績
証明書の原本を持参すること。提出されたスコアシートの返却には応じられない。
よい。
TOEIC: Official Score Certificateの原本を、大学院入試本試験時に持参する。 団体特別
受験制度(IP:Institutional Program)のスコアは受け付けない。
TOEFL:Examinee Score Recordの原本を、大学院入試本試験時に持参する。あるいは、
本学向けにOfficial Score ReportをETSから指定期限(該当年度の学生募集要項
参照)までに送付する方法でもよい。iBT(Internet-based Test)及びPBT
(Paper-based Test)のスコアを有効とし、その他試験区分のものは受け付けない。
なお、いずれかの検定試験を受験予定でも出願可とし、本試験時に本人宛の成績証明書の原本
を入手していれば、その得点をもって英語試験のスコアとする。この場合も、本試験時に成績
証明書の原本を持参すること。提出されたスコアシートの返却には応じられない。
英語検定試験のスコアシートを提出しない、または、Official Score Reportが送付されていない
場合は、受験資格を失う。
場合は、受験資格を失う。
(3)試験判定上の点数基準
英語検定の得点は、本試験受験の際の足切りには使用しない。なお、TOEICとTOEFLの得点
の換算は、ETSが目安として公開している換算表を利用する。
の換算は、ETSが目安として公開している換算表を利用する。
(4)採用する検定試験の実施時期
願書受付締切から遡って2年以内に受験したものを有効とする。複数の検定、もしくは、
複数回検定を受けている者は、最も良い得点を提出できる。
複数回検定を受けている者は、最も良い得点を提出できる。
(5)注意
独自作題による英語試験は行わない。また、入試本試験時に、TOEFL-ITPなどの外部試験も
行わない。
行わない。
※TOEIC(トーイック):Test of English for International Communicationの略称
http://www.toeic.or.jp
TOEFL(トーフル):Test of English as a Foreign Languageの略称
http://www.ets.org/jp/toefl