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2017年2月

佐々木成江准教授がお茶の水女子大学賞平成28(2016)年度「第1回保井コノ賞」を受賞されました

当専攻の佐々木成江准教授が、お茶の水女子大学賞 平成28(2016)年度第1回保井コノ賞を受賞されました。ぜひリンクをご一読下さい。

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シンポジウム「Circadian Clock of Cyanobacteria during 1991-2017」のご案内

私たち(名大理学研究科生命理学専攻時間生物学研究室)はこれまで約25 年間にわたり、シアノバクテリアの概日時計研究を行ってきました。1998 年にシアノバクテリアの時計遺伝子kaiABC を同定し、2005 年には時計タンパク質KaiC の試験管内でのリズム再構成に成功しました。以降、私たちはこのシステムの基本デザインの理解を目指してきました。
2012 年度に始まった特別推進研究「シアノバクテリアの時計タンパク質による概日時間の生成機構」において、私たちはKaiC に備わった2つのATPase ドメインのカップリングが高精度かつ温度補償された周期を形成する事を提唱しました。
半年後の特別推進研究終了にあたり、本シンポジウムでは私たちの研究を紹介すると共に、真核生物を含めた現在の概日時計研究について理解を深めたいと考えています。多くの時計研究者が集まる名古屋大学で、活発な議論が交わされる事を楽しみにしております。
本シンポジウムでは当研究室OB の研究に加え、Susan Golden 博士 (UCSD)、Martha Merrow博士 (LMU, Munich)、八木田和弘博士(京都府立医科大学)をお招きし、シアノバクテリアおよび真核生物の概日時計機構についてご講演をしていただきます
 
日 時:2017 年3 月12 日(日)9:30~17:30(受付 9:00 より)

場 所:名古屋大学理学部南館 坂田・平田ホール

参加費:参加は自由です(無料)、簡単な昼食を準備します。

使用言語:英語

■PROGRAM
9:30 ‒ 11:20 Part I:Principle of the KaiC Oscillator 概日時計の発振原理とは
(特別推進研究: 2012-2016 年度の報告)
近藤孝男、三輪 久美子、村中智明(名古屋大学)、秋山修志(分子科学研)
11:30-12:10 ポスターのショートトーク(一人3分)
12:10 ‒ 13:30 昼食とポスターセッション
13:30-15:10 Part II:Cyano clock studies at cellular level シアノバクテリア細胞の概日時計
Susan Golden (UCSD)、岩崎秀雄 (早稲田大学)、小山時隆 (京都大学)
15:10-16:10 コーヒーブレイクとポスターセッション
16:10-17:20 Part III:Clock in eukaryotes 真核生物の概日時計機構
Martha Merrow (LMU)、八木田和弘 (京都府立医科大学)

登録:2月23日までに下記URLからお申し込みください。当日参加も可能ですが、準備の都合上できる限り登録をお願いいたします.
http://bit.ly/2jXJKBk
 
 ※ポスターはファイルからご覧ください。

連絡先 名古屋大学 大学院理学研究科 生命理学専攻 計時機構 近藤 孝男
電話:052-789-2498 E-Mail:kondo@bio.nagoya-u.ac.jp, tsuzuki.akiko@e.mbox.nagoya-u.ac.jp
 

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