トピックス

2018年7月

本専攻の清光智美助教らの研究グループの研究成果がプレスリリースされました

名古屋大学大学院理学研究科の清光智美助教の研究グループは、情報・システム研究機構国立遺伝学研究所の鐘巻将人教授、夏目豊彰助教との共同研究で、光を用いてヒトの内在性タンパク質の局在を自在に操作する技術を開発し、細胞分裂装置(紡錘体)の配置を光で操作することに世界で初めて成功しました。
 
この研究成果は、平成30年5月31日(日本時間)に英国科学雑誌「eLife」オンライン版に掲載されま
した。
なお、この研究は科学技術振興機構(JST) 戦略的創造研究推進事業さきがけ、ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム(HFSP)、文部科学省科学研究費助成事業等の支援のもとで行われたものです。

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本専攻の瀧口金吾講師らの共同研究グループの研究成果がプレスリリースされました

名古屋大学大学院理学研究科の田中駿介博士前期課程2年、林真人研究員、瀧口金吾講師、同志社大学生命医科学部の中谷真規大学院生、作田浩輝大学院生、吉川研一教授、三重大学大学院工学研究科の湊元幹太准教授らの共同研究グループは、数種類の高分子が混雑する溶液の中で、高分子同士が分離を起こして細胞サイズの微小な液滴を形成する条件の下、2つの異なる天然の高分子(ポリマー)であるDNAとアクチン線維が液滴の内部に自発的に局在化し、細胞内の構造に似た区画化が起きることを明らかにしました。
その成果をまとめた論文が、国際科学雑誌ChemBioChem誌のオンライン版に2018年4月19日付で公開されましたが、この度、Very Important Paper の1つに選ばれ、研究内容を紹介するイラストがChemBioChem誌の2018年19巻13号の表紙に掲載されます。
この研究は、平成24年度から始まった文部科学省科学研究費助成事業新学術領域『分子ロボティクス』プロジェクトおよび平成28年度から始まった日本学術振興会科学研究費助成事業『人工細胞システムによる細胞情報クロストークの実現と細胞動態解析』等の支援のもとでおこなわれたものです。

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