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2018年7月

遺伝子実験施設の野元美佳助教が、第13回ロレアル・ユネスコ女性科学者日本奨励賞を受賞され、読売新聞に掲載されました

遺伝子実験施設の野元美佳助教が、第13回ロレアル・ユネスコ女性科学者日本奨励賞を受賞されました。
この賞は、日本の若手女性科学者が、国内の教育・研究機関で研究活動を継続できるよう奨励することを目的として、2005年、日本ロレアル株式会社が日本ユネスコ国内委員会との協力のもと創設しました。今回の受賞対象となった野元助教の研究テーマは、「試験管内で人工的にタンパク質を合成するシステムの開発と本法を用いた植物免疫応答の解析」です。
詳細は、リンクページの日本ロレアル株式会社の受賞発表をご覧ください。
なお、平成30年8月20日付、読売新聞の『顔』でも取り上げられました。ぜひご一読下さい。


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本専攻の瀧口金吾講師らの共同研究グループの研究成果がプレスリリースされました

名古屋大学大学院理学研究科の田中駿介博士前期課程2年、林真人研究員、瀧口金吾講師、同志社大学生命医科学部の中谷真規大学院生、作田浩輝大学院生、吉川研一教授、三重大学大学院工学研究科の湊元幹太准教授らの共同研究グループは、数種類の高分子が混雑する溶液の中で、高分子同士が分離を起こして細胞サイズの微小な液滴を形成する条件の下、2つの異なる天然の高分子(ポリマー)であるDNAとアクチン線維が液滴の内部に自発的に局在化し、細胞内の構造に似た区画化が起きることを明らかにしました。
その成果をまとめた論文が、国際科学雑誌ChemBioChem誌のオンライン版に2018年4月19日付で公開されましたが、この度、Very Important Paper の1つに選ばれ、研究内容を紹介するイラストがChemBioChem誌の2018年19巻13号の表紙に掲載されます。
この研究は、平成24年度から始まった文部科学省科学研究費助成事業新学術領域『分子ロボティクス』プロジェクトおよび平成28年度から始まった日本学術振興会科学研究費助成事業『人工細胞システムによる細胞情報クロストークの実現と細胞動態解析』等の支援のもとでおこなわれたものです。

詳細はリンクのプレスリリースをご覧ください。

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