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2018年8月

本専攻の久本直毅教授の研究グループの研究成果が、米国科学雑誌「Cell Reports」のオンライン版に掲載されました

名古屋大学大学院理学研究科の久本直毅教授の研究グループは、ヒトにおいて乳がんを抑制する遺伝子のひとつが、モデル動物である線虫において、切断された神経の再生を促進する役割を持つことを新たに発見しました。また、その遺伝子から作られるタンパク質が、神経の再生を促進する分子メカニズムも明らかにしました。
本研究は、乳がんの抑制遺伝子の新たな役割の発見と同時に、それによる神経再生の制御を分子レベルで解明したことで、神経の再生および乳がんの新たな治療法開発の一助になる可能性が期待されます。
 
この研究成果は、平成30年8月15日付(日本時間午前1時)に米国科学雑誌「Cell Reports」オンライン版に掲載されました。
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本専攻の久本直毅教授の研究グループの研究成果が、米国科学雑誌「Nature Communications」のオンライン版に掲載され、中日新聞他、様々なメディアで取り上げられました

本専攻の久本直毅教授の研究グループが、体内で細胞を殺すために働く酵素が、切断された神経の再生を促進する役割も果たしていることを、体長1~2ミリの線虫を使った実験で明らかにしました。脊髄損傷などの治療法の開発につながることが期待されます。
この研究成果は、平成30年8月6日付(日本時間18時)米国科学雑誌「Nature Communications」オンライン版に掲載され、8月17日付の中日新聞、8月8日付の日本経済新聞、8月9日付の毎日新聞夕刊、8月30日付の日刊工業新聞などでも紹介されました。
本研究は、文部科学省科学研究費助成事業新学術領域研究「細胞死を起点とする生体制御ネットワークの解明」の支援のもとで行われました。

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