本専攻の菊地真理子助教、田中実教授らの研究成果が朝日新聞等で紹介されました
2020年05月26日更新
本専攻の菊地真理子助教、田中実教授らの研究グループが、細胞が卵となるための最初期の分子機構をメダカを用いてはじめて明らかにしました。
この研究成果は米国科学アカデミー紀要(Proceeding of National Academiy of Science USA / PNAS)に掲載され、新聞でも報道されました。
詳細はリンクページの大学プレスリリースをご覧ください。
2020年5月21日(木)朝日新聞夕刊 7面(デジタル)