トピックス

本領域の岩見真吾教授らの研究チームの研究成果が、毎日新聞デジタルおよび朝日新聞デジタルで紹介されました

欧州や米国などで感染が広がっているウイルス性の感染症「サル痘」について、国立感染症研究所と研究チームの本領域岩見真吾教授(数理科学)らの研究チームは、ウイルスを減らす効果が期待できる既存薬(真菌が引き起こす肺炎の治療薬など3種類)を見つけたとの研究成果をまとめました。これら研究結果を「治療法を見つける臨床研究の参考にしてほしい」と話している。
この研究成果は、プレプリント(査読前論文)として公表されました。ぜひ下記リンクページからご一読ください。

2022年8月9日掲載 毎日新聞デジタル「サル痘の治療薬候補3種類を発見」 

2022年8月11日掲載 朝日新聞デジタル「既存の肺炎薬や新型コロナ薬、サル痘に効果か」

本領域の岩見真吾教授らの研究チームの研究成果が、読売新聞東京本社版及び大阪本社版で紹介されました

本領域の岩見真吾教授(数理科学)らの研究グループは、新型コロナウイルスのワクチン接種後の効果(抗体量の上昇と持続情報)について、少なくとも6つのタイプに分類できるとの分析結果をまとめました。この結果により、追加接種を効果的に行う対策に役立つ可能性があります。
本結果については、2022年08月06日読売新聞大阪本社版(2面)と2022年08月09日読売新聞東京本社版(3面)に掲載されました。

ニューロサイエンス研究センター及び本領域の石元広志特任准教授、神太郎研究員、村上弘樹研究員、上川内あづさ教授と雪印メグミルクとの共同研究の成果が「iScience」に掲載され、プレスリリースされました

ニューロサイエンス研究センター及び本領域の石元 広志 特任准教授、神 太郎 研究員、村上 弘樹 研究員、上川内 あづさ 教授らは、雪印メグミルク株式会社との共同研究により、雪印メグミルク株式会社保有の乳酸菌ラクトバチルス プランタラムSBT2227株を食べることで睡眠が促進されることを、ショウジョウバエを用いた研究で発見しました。
この研究成果は、2022年7月15日付アメリカの出版社Cell Pressの科学雑誌「iScience」に掲載されました。本成果は、SBT2227株を食べることで夜間開始時の睡眠量が増えること、寝入るまでの時間が短くなること、またこの効果は菌を加熱や破砕しても消失しないことを見出し、これらから、乳酸菌が睡眠を促進する仕組みの解明、さらには消費者の睡眠に対するニーズに合致する商品の実用化による社会課題の解決への貢献が期待されます。
詳細はリンクページをご覧ください。

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近藤孝男特別教授の文化功労者選出と瑞宝重光章を祝う会の開催報告について

近藤孝男特別教授の『文化功労者選出と瑞宝重光章を祝う会』が、コロナによる延期を経て、2022年6月25日(土)理学南館ネオレックス プレイスにて開催されました。
近藤先生と奥様を囲み、生命理学、近藤研OBOG会を中心としたメンバーが集い、久しぶりの対面での祝賀会に話が弾みました。
また、当日は寺崎一郎理学研究科長から花束贈呈とお祝いの言葉があり、サプライズで杉山直名古屋大学総長が来場され、近藤先生との思い出とともにお祝いの言葉をいただきました。

※集合写真は画像をクリックすると拡大します。

 
近藤先生

近藤先生の講演の様子


 
寺崎先生花束

寺崎理学研究科長からの花束贈呈


 
総長

杉山総長からのお言葉


 
メダル・賞状

受章メダルと賞状の前で


 
会場

ネオレックス プレイス セミナールームにて



日 時:2022年6月25日(土)13:00~15:00
場 所:理学南館1階 ネオレックス プレイス

プログラム
1 寺崎理学研究科長祝辞・花束贈呈
2 岩崎秀雄さんによる近藤先生のご紹介
3 近藤先生挨拶
4 Carl Johnson教授,Susan Golden教授より祝賀メッセージ
5 歓談(近藤先生のあゆみビデオ放映)
6 個別写真
7 集合写真
主催:生命理学科、近藤研OBOG会、理学研究科
 
生命理学 近藤孝男先生祝賀会主催者
木下 俊則

ニューロサイエンス研究センターの辻村啓太特任講師らの研究成果が、国際科学雑誌「Frontiers in Neuroscience」に掲載され、プレスリリースしました

ニューロサイエンス研究センター(高等研究院兼務)の辻村啓太特任講師/脳機能発達制御学グループ・グループディレクターらの研究グループは、重篤な発達障害を呈するレット症候群モデルマウスの脳における構造異常を新たに特定しました。世界的にも発達障害及び精神疾患は罹患率が高く、経済的・社会的負担が問題となっており、病態の解明や診断・治療法の開発が求められています。レット症候群の病理や病態メカニズムを解明することは、幅広い発達障害・精神疾患の理解に繋がると期待されています。
この研究成果は、2022年5月10日付国際学術雑誌『Frontiers in Neuroscience』に掲載されました。
本研究は、日本医療研究開発機構(AMED)難治性疾患実用化研究事業「microRNA病態に基づいたレット症候群の有効治療薬開発」、「MECP2遺伝子変異に起因する脳発達障害の分子シグナル病態の解明と新規診断・治療法の基盤開発」、日本学術振興会(JSPS)科学研究費補助金、レット症候群支援機構等の支援のもとで行われたものです。
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本領域の別所−上原学特任助教が朝日新聞「先端人」に掲載されました

本領域の別所−上原学特任助教が、4月3日(日)朝日新聞「先端人」朝刊に掲載されました。ぜひご一読ください。
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理学研究科/高等研究院の伊藤(三輪)久美子特任助教と近藤孝男特別教授らの研究成果が、米科学雑誌「Science Advances」に掲載され、プレスリリースされました

理学研究科/高等研究院の伊藤(三輪)久美子 特任助教と近藤孝男特別教授らの研究グループは、シアノバクテリアの時計タンパク質KaiCの立体構造を解明し、24時間周期のリズムを生み出す2種類の化学反応の連携を原子レベルで解明しました。
この研究成果は、アメリカ科学振興協会(AAAS)が発行する科学雑誌「Science Advances」に、2022年4月16日午前3時(日本時間)に掲載されました。本成果は、「タンパク質が複数の化学反応を組み合わせて高度な機能を生み出す仕組み」を解明する学問的意義の高いものです。
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本専攻の小原圭介助教と嘉村巧教授、本専攻博士前期課程卒業生の吉川拓さんらの研究成果が、英国科学雑誌「Nature Communications」オンライン版に掲載され、プレスリリースされました

本専攻の小原圭介助教と嘉村巧教授、本専攻博士前期課程卒業生の吉川拓さんらは、細胞内小器官ミトコンドリアが新しい細胞に正しく分配されて遺伝する仕組みを解明しました。本研究では、酵母のミトコンドリアがモータータンパク質によって新しく生まれた細胞に向かって運ばれた後に、ミトコンドリアとモータータンパク質をつなぎ止めている留め具タンパク質が積極的に分解されることでミトコンドリアが荷降ろしされることを発見しました。また、その荷降ろしがミトコンドリアの正常な分布、形態、働きに欠かせないことも明らかにしました。
この研究成果は、2022年4月14日付(日本時間4月14日18時)英国科学雑誌「Nature Communications」オンライン版で発表されました。
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本専攻の森郁恵教授が、作家の川上弘美さんと同級生対談で東京新聞および中日新聞に掲載されました

本専攻の森郁恵教授とお茶の水大学理学部の同級生である作家の川上弘美さんとの対談が、東京新聞に3回に渡り同級生対談として掲載されました。なお、同じ記事が3月29日に中日新聞朝刊8面に3回分が一面で掲載されました。
以下、日程をクリックいただくと記事にリンクいたします。中日新聞記事もクリックしてご覧になれます。ぜひご一読ご覧ください。

東京新聞 同級生対談『生と死を見つめて』

本専攻博士後期課程3年の松村 護さん、遺伝子実験施設の多田安臣教授と野元美佳助教の研究成果が、英国科学雑誌「Nature Communications」オンライン版に掲載され、プレスリリースされました

本専攻博士後期課程3年の松村 護さん、遺伝子実験施設の多田安臣教授と野元美佳助教らの研究グループは、植物は、雨を葉の表面に存在する毛状の細胞(トライコーム)によって感知すると、病原体の襲来を予見し、免疫を活性化することを明らかにしました。
この研究成果は、2022年3月8日付(日本時間3月8日19時)英国科学雑誌「Nature Communications」オンライン版で発表されました。
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本専攻学部3年の赤尾マルワさん、禹周賢さん、岩波翔也助教らの研究グループの研究成果が電子科学雑誌「Translational and Regulatory Sciences」に掲載されました

本専攻学部3年の赤尾マルワさん、禹周賢さん、岩波翔也助教(異分野融合生物学研究室(iBLab))らは、COVID-19患者の体内でのSARS-CoV-2の感染動態の臨床データを模倣した、抗ウイルス薬のランダム化比較実験のシミュレータを用いて、効果のある抗ウイルス薬の臨床試験を効率的に実施するための要因を定量的に解析しました。
このシミュレーションでは、SARS-CoV-2のウイルス量の時間変化を数理モデルから計算し、ウイルス量をもとに算出される薬効評価基準のうち、日々のPCR検査の陽性率とウイルス量を用いて、有意差を検出するために必要な被験者数を計算しました。その結果、ウイルス量に基づいて抗ウイルス薬の治療効果を評価する際には、ウイルス感染動態を考慮した上で、臨床試験を計画する必要があることを明らかにしました。
この研究成果は、2021年12月24日付のTranslational and Regulatory Sciences誌に掲載されました。
詳細はリンクページをご覧ください。

 
名古屋大学大学院理学研究科生命理学専攻異分野融合生物学研究室(iBLab)
URL: https://iblab.bio.nagoya-u.ac.jp


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第38回井上研究奨励賞の授賞式について(菊地真理子助教)

本専攻の菊地真理子助教が第38回井上研究奨励賞を受賞され、2022年2月4日に授賞式(オンライン)が行われました。授賞式の様子(クリックで大きくなります)とファイルより受賞メダルをご覧ください。


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本専攻博士後期課程2年の大久保祐里さんが,第12回日本学術振興会 育志賞を受賞しました

日本学術振興会 育志賞は,上皇陛下の天皇御即位20年に当たり,勉学や研究に励んでいる大学院博士後期課程学生を支援・奨励するための事業として,平成21年に創設されました.受賞者には,賞状,賞牌,及び副賞として学業奨励金が贈呈されます.

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本専攻博士後期課程2年の大久保祐里さんが、読売新聞で紹介されました

ロレアル-ユネスコ女性科学者日本奨励賞を受賞した大久保祐里さん(松林研)が、12月10日の読売新聞朝刊で詳しく紹介されました。今後の活躍が期待されます。

本専攻の菊地真理子助教が、第38回井上研究奨励賞を受賞しました

本専攻の菊地真理子助教が第38回井上研究奨励賞を受賞しました。贈呈式は2022年2月4日に行われます。リンク先から井上科学振興財団の同賞ページに繋がります。


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