元生命理学教授の小田洋一名誉教授(現 国際機構特任教授)らの研究成果が、英国科学雑誌「Scientific Reports」と朝日新聞デジタルに掲載されました
2022年01月14日更新
元生命理学教授の小田洋一名誉教授(現 国際機構特任教授)らの研究グループは、鉛筆やお箸などを片側の手だけで使う利き手の「利き」はヒトだけでなく魚にもあり、幼い頃の経験から決まっていくことを、東アフリカに生息する淡水魚の実験で明らかにした。またm成長してからでは利きは獲得できないことも確かめた。
この研究成果は、2022年1月14日付(英国時間)英国科学雑誌「Scientific Reports」と朝日新聞デジタルに掲載されました。
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