本領域の上川内あづさ教授らの研究成果が、国際科学雑誌「Frontiers in Physiology」に掲載され、プレスリリースされました
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本領域の上川内あづさ教授らの研究成果が、国際科学雑誌「Royal Society Open Science」に掲載され、プレスリリースされました
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本領域の岩見真吾教授らの研究成果が、国際学術雑誌「Nature Communications」に掲載され、プレスリリースされました
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本領域の井上晋一郎講師らの研究成果が、イギリス学術雑誌「New Phytologist」電子版に掲載され、プレスリリースされました
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本領域の岩見真吾教授らの研究チームの研究成果が、共同通信社配信による新聞記事及び毎日新聞デジタル、朝日新聞デジタル等で紹介されました
欧州や米国などで感染が広がり、国内でも患者が確認されたウイルス性の感染症「サル痘」に、肺炎治療薬や抗新型コロナウイルス薬など、3種の既存薬が有効な可能性があるとの研究結果を、国立感染症研究所と本領域岩見真吾教授(数理科学)らの研究チームがまとめました。これら研究結果を「治療法を見つける臨床研究の参考にしてほしい」と話している。
この研究成果は、共同通信社配信の以下新聞及びデジタル記事に掲載され、査読前の科学論文を扱うサイト「バイオアーカイブ」で公開されています。
ぜひ、下記見出しのリンクからご一読ください。
→2022年8月9日掲載 毎日新聞デジタル「サル痘の治療薬候補3種類を発見」
→2022年8月11日掲載 朝日新聞デジタル「既存の肺炎薬や新型コロナ薬、サル痘に効果か」
本専攻の小山航さんが令和4年度「赤﨑学生奨励賞」を受賞しました
令和4年度赤﨑学生奨励賞受賞者が、赤﨑学生奨励賞審査委員会での厳正な審査の結果決定し、本専攻の小山航さんが『バイオ・医療科学分野』で見事受賞しました。
本賞は今年度より新たに設立された賞で、本学在籍の大学院博士後期課程1年/医学博士課程1年の学生のうち、人文・社会科学、理工学及びバイオ・医療科学の分野において、将来的な発展や可能性が期待でき、本学の高い教育研究水準を内外に知らしめることができる研究を行っている者に対する顕彰制度です。
詳細はリンクページよりご覧下さい。(写真一番左が小山さん)
本領域の岩見真吾教授らの研究チームの研究成果が、読売新聞東京本社版及び大阪本社版で紹介されました
本領域の岩見真吾教授(数理科学)らの研究グループは、新型コロナウイルスのワクチン接種後の効果(抗体量の上昇と持続情報)について、少なくとも6つのタイプに分類できるとの分析結果をまとめました。この結果により、追加接種を効果的に行う対策に役立つ可能性があります。
本結果については、2022年08月06日読売新聞大阪本社版(2面)と2022年08月09日読売新聞東京本社版(3面)に掲載されました。