トピックス

2023年5月

トランスフォーマティブ生命分子研究所 木下俊則教授(本領域兼任)、相原悠介特任講師らの研究成果が、5月15日付イギリス科学誌「Nature Communications」でオンライン公開されました。

トランスフォーマティブ生命分子研究所の木下俊則教授(本領域兼任)、相原悠介特任講師らは、植物の気孔開口を抑制する天然物を発見し、これをもとに活性を大幅に向上した分子の開発に成功しました。
本研究成果は、2023年5月15日午後6時(日本時間)付イギリス科学誌「Nature Communications」でオンライン公開されました。


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大学院説明会の録画を公開しています。

5月13日にオンラインで開催した「生命理学領域 大学院説明会」の録画を下記に掲載しました。

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本領域の吉田真理博士後期課程学生と五島剛太教授らの研究成果が、イギリスの科学雑誌「Nature Plants」に掲載されました。

本領域の吉田真理博士後期課程と五島剛太教授は、モデル陸上植物であるヒメツリガネゴケを用いた研究により、細胞内で多様な積荷を輸送する分子モーターを発見しました。
本研究により、進化的に保存された細胞内輸送メカニズムの解明が期待されます。
本研究成果は、2023年5月5日付イギリスの科学雑誌「Nature Plants」に掲載されました。

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